蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

みどりさんの記録 2009年2月3日(火)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援 実施施設・機関等 長崎市立 西北小学校
実施日 2008年5月13日~2008年10月22日 実施時間 実施回数:10回  実施時間:67時間

活動内容の概要
<3年2組での活動>
○授業中の支援(机間指導・体育補助・実験の補助等)
○テストの採点
○宿題の確認(漢字ノート・日記)

<3年生全体での活動>
○運動会での学年舞踊に参加(エイサー)
○総合的な学習の時間の校外学習の引率(長崎さるく)
○社会科見学の引率(かまぼこ工場・三菱造船所)
○合同授業の支援(運動会練習・鍵盤ハーモニカ練習等)

<事務的な仕事>
○ゴム印押し
○プリントの印刷
○アンケート集計
○下校指導(地区ごとに整列させ、途中まで送る)
活動の総括
 西北小学校での実習は、配当された3年2組を中心に子ども、担任の先生を通して多くのことを学んだ。私の実習目標は「教師の仕事」を学ぶこと。それは、学習指導だけでなく、給食指導、学校行事、事務、その他にも子どもたちの生活や成長の過程に深く関わっていることだと考え、先生を中心とした子どもの様子を見ていくことを課題としていた。
 長期にわたる実習を通して、附属小学校での教育実習で見た1ヶ月とはまた違ったものを非常に多く学ぶことができた。
 まず、3年2組での活動では、担任の先生に大変お世話になった。朝の会から授業、下校まで、先生の話や姿、行動を見聞きしながら来年の自分を想像しては、同じようにできるのかと不安にもなったが、できるだけ先生に近づこうと子どもへの助言や声かけを自然に真似するようになっていた。また、先生には、宿題や日記のチェックの仕方や、学級園の手入れ、テストの採点方法等も詳しく教えていただき、担任の仕事というものを間近でみせていただけた。
 また、運動会や長崎さるく、社会科見学等、学年で活動する授業や行事では、一つの行事を実施することの大変さを感じた。子どもたちにさまざまな学習をさせたり、外部との連絡を図ったり、資料を作成したりと事前準備が予想以上に多いこと。校外学習では、第一に安全を考慮した引率が非常に大変だということ。教育実習中は、授業を作ることがとにかく大変と思っていたが、それ以外にも気を配ったり、注意して仕事をしなければいけないことを教えていただいたと思う。
 さらに、教頭先生をはじめ、多くの先生方からは、事務的な仕事(ゴム印押し、公文書のこと、印刷やその後の個人情報の処理について等)や、効率のよい採点方法やテスト監督の仕方等、目的や方法から本当に詳しく教えていただき、毎回の実習が充実していた。
 このように先生方に多くのことを教えていただきながら、半年間の実習を行うことができた。そしてやはり、長期間だったからこそ子どもの様子や成長の変化をしっかりと見ることができたと思う。授業中や休み時間、給食や掃除時間での関わり、先生にさせてもらった日記のコメントをしていく中で、3年生の子どもたちの考えや目線、一人一人のつまづきや発見にも少しずつ気づいていけるようになった。
 このPATプログラムを通して、子どもたちには長期間も関わることができ、先生方には多くのことを学ばせていただき、西北小学校のみなさんに心から感謝している。この貴重な体験を来年からの仕事の中で大いに生かしていきたいと考えている。

 

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