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蓄積型体験学習詳細
| konomiさんの記録 |
2008年11月30日(日) |
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 仁田小学校 学習支援 |
実施施設・機関等 長崎市立 仁田小学校 |
| 実施日 2008年5月8日~2008年11月27日 |
実施時間 実施回数:17回 実施時間:61時間 |
活動内容の概要
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・算数の授業における机間指導
・音楽の授業における机間指導
・給食指導
・下校指導
・放課後学習の指導
・採点活動
・校外学習引率 |
活動の総括
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今回の実習で初めて小学校現場での実習を行い、実際に児童と関わりを持つ中で、主免実習とは違った視点から実習を行うことが出来たと思う。何よりもまず小学生と中学生という年齢差による対応の違いである。主免実習の時は、中学校2年生という思春期にある難しい年齢の生徒と接する機会があったためか、どうしても「子ども」というよりは「大人」として生徒を見てきた部分があったため、割と似た部分がある高学年ではなく、あえて低学年での実習を希望した。しかし、中学校での感覚がぬけないまま、小学校での実習が始まったため、どのように子どもの中に入っていけばよいか最初はつかめず、前回の実習の感覚で子どもたちと接しても、話の内容も違えば理解力も違うため、対応の仕方が分からなかった。しかしこの問題は時間と共に解決され、児童と接する中で一人ひとりをしっかりと見、日常のちょっとした変化を見逃すことなくそこから話題作りをする中で、自然と接し方が身についたと思う。
次に、授業中における客観的な視点を持つことができたことである。TTとして授業に入るため、学習が遅れがちな児童にいかにして問題を理解させるべきかを考え行動した。年齢が低ければ既習事項も少なく、抽象的に問題を説明しても児童が理解できない。そのため時にはどのように指導すればいいか戸惑うこともあったが、その児童がどこまで分かっているのかを把握するよう努め、一方的に説明をするのではなく、一つ一つ問いかけを行いながら指導にあたることを心がけた。この実習での主な自分の役割が学習が遅れている児童への対応だったため、特定の児童にばかり教えるのではなく、全体を見ながら困っている児童に指導しなければならなかったかめ、実習後半では状況判断をしながら学習のサポートができたように思う。
週一回3時間半から4時間の学習支援ではあったが、その中で学校内の授業だけでなく、校外学習にも参加する機会があり、教育実習では経験することが出来ない経験をすることができた。このように充実した実習を行うことができたのも、現場の先生方が温かく実習生を受け入れて下さったからであり、困った時にサポートをして下さったおかげだと思う。先生方、貴重な時間を一緒に過ごした児童への感謝の気持ちを忘れず、ボランティア期間の実習も無事に終えることができるようにしたい。 |
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