蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

アーミーメンさんの記録 2018年10月25日(木)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援 実施施設・機関等 長崎市立 桜町小学校
実施日 2018年6月8日~2018年10月16日 実施時間 実施回数:7回  実施時間:40時間

活動内容の概要
・授業中のサポート(丸付け、個別指導)
・小体会補助
活動の総括
1.子どもの目線に立ち、子どもとともに学び、考える
 実習の中では低学年、高学年、特別支援学級に入らせていただいた。先生方はそれぞれの学年によって異なる子どもの発達段階に合わせて指導されており、私自身も目の前にいる子どもたちに合うよう関わることを心がけることができた。特に特別支援学級では言葉だけの指示では理解が難しい子どもがおり、そういった場合はイラストカードや実際に私自身がモデルになって見せることで伝えたいことをわかりやすく伝えるようにした。6年生では自分たちの力で解決できるよう、話し合いの場面ではあえて「見守る」姿勢をとるなど子どもに合わせて対応した。その際、一方的に指導するのではなく、「今、この子はなにを考えているのか」「なぜこのような行動をとるのか」といったことを自分なりに考え、子どもの気持ちにたって考えたうえで指導するよう心がけた。
2.現場の先生方や他の実習生の助言をしっかりと受け止める
 実習を行うなかで、わからないことや指導のねらい、子どもに関して知りたいことなどは積極的に先生に尋ねるようにした。その際、先生方からいただいた指示や助言はしっかりと受け止め、先生方の指導の意図もくみ取りながら動くよう心掛けた。
3.授業方法についての知識・理解を深める
 低・高学年、特別支援学級に配属していただいたため、さまざまな授業をみることができた。低学年では子どもたちの集中力もまだそこまでないため、飽きることがないよう、様々な種類のプリントを用意したり、クイズ形式の問題にしたり、実演させたりして授業を進められていた。一方、高学年では自分の意見をしっかりともち表現できるよう、一人ひとりがじっくりと考えられる時間を多く設け、ノートにまとめる時間が保障されていた。さらに特別支援学級では特別の教育課程が組まれ、一人一人の理解度にあった教材を使用され、ほぼ一対一の個別指導をされていた。
 今回、さまざまな学級に入らせていただき、子どもたちの発達違いをしっかりと学ぶことができた。また、そういった発達段階に合わせた指導方法についても先生方から学んだ。多くのことを教えてくれた子どもたちや先生方との出会いで、教師の魅力を改めて感じることができた。この経験を活かし今後もさらに学びを深めていきたい。

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