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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援 |
実施施設・機関等 長崎市立 大園小学校 |
| 実施日 2018年5月17日~2018年11月9日 |
実施時間 実施回数:7回 実施時間:40.5時間 |
活動内容の概要
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学習支援(学習補助、移動付き添い)
子どもたちとの触れ合い(遊び、給食など) |
活動の総括
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1.公立小学校の実態を把握するについて。
今回の実習を通して公立小学校の子どもたちの様子を知ることができた。運動会などの学校行事では上級生がとてもしっかりしていて、下級生を引っ張っていく様子を見ることができた。ここまで自分たちでできるのかと正直驚いたこともあった。反面、学習面では、自分が思っていたより、グループ学習ができないという印象をうけた。話がそれたり、うまくまとまらなかったりすることがあった。
この実習を通して、子どもたちの実態を把握することができてよかった。
2.特別な支援を要する児童の様子の観察。
特別支援学級の子どもたちとの関わりを通して、障害の名前は同じでも、その子その子によって、特性はまた全然違うということを改めて感じた。また、その日の気分によって行動が大きく変わるということも強く感じた。昨日は問題なくできたのに、今日は全然うまくいかないということがあったり、朝から言動が荒く、何を言っても聞かないということがあったりした。その子が今日はどんな様子なのかというのを見極めたうえで関わることが重要であると感じた。
私たち実習生を避けることもなく慕ってくれ安心した。
3.特別な支援を要する児童に対する教師の関わり方。
その子その子によって関わり方はもちろん違うが、どの子にも共通していたのが、時計や時間で行動させるということだ。あとちょっと、というような不明確な指示の出し方ではなく、時計を持っていき、何の針まで、何分になったらと具体的に示すことで、子どもたちは理解できるということを学んだ。また気分が乗らない時は、今はその子がしたいことを思い切りさせ、その後取り組ませるという方法があることも知った。先生方は様々な手立てで支援をされていて、見ていてとても勉強になった。
交流クラスの子どもたちは、支援学級の子どもたちのことを理解しているようで、自分たちから支援学級の子をサポートするような声かけをしていた。先生方の普段のご指導があってこのような温かい関係性を築くことができているのだろうなと思った。交流クラスでは、個別に指示を出しに来られることもあれば、みんなと同じように接しておられることもあった。変に特別扱いするのではなく、ここは、というところで配慮が出来ることが大切だと思った。とても学びの多い実習となった。 |
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