蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

吉永和希さんの記録 2018年10月26日(金)
体験分野 その他の実習 活動の名称 野外体験実習 実施施設・機関等 野外体験実習(附属小学校)
実施日 2018年10月18日~2018年10月19日 実施時間 実施回数:2回  実施時間:10時間

活動内容の概要
・子ども達と積極的にコミュニケーションをとる
(イニシアティブゲーム、昼食、沢登り、夕食、星空観察、朝の集い、朝食、野外炊飯、昼食、片付け、活動振り返り、閉会式)

・教師の仕事について知る
(沢登り、星空観察、野外炊飯、片付け、活動の振り返り、閉会式など)

・子どもの安全を守る
(沢登り、野外炊飯など)
活動の総括
1.「子ども達と積極的にコミュニケーションをとる」について
 この二日間を通してこの目標を常に意識し、子ども達とたくさんふれあうことができたと思っている。これによって子ども達のことを知ることができ、少しではあるが児童理解をすることができた。そして少し落ち着きのない子や気性が激しい子には、できるだけ活動中に目を離さないようにするなど気をつけることができた。これは積極的にコミュニケーションをとり児童について理解しようとしたからこそできたことである。この点は良かったと思っている。
 一方で反省点もある。それは子どもたちを叱ることができなかったことである。子ども達と積極的に話をして仲良くなろうとするあまり、子ども達になめられてしまった感じがあった。「教師」としてというより「お兄さん」として見られてしまっていたのだと思った。その証拠に、夜に消灯時間を過ぎても騒がしくしている児童を私が注意しても全く言うことを聞かせることができなかった。とても悔しい思いをしたため、これが私の一番の反省点である。主免実習では「教師」として見られるように工夫したい。
2.「教師の仕事について知る」について
 野外実習を振り返って、附属小学校の先生方と連絡や報告をし合ったり、分からないことをすぐに聞いたりとたくさんコミュニケーションを取りながら取り組めたと思う。その中で先生方が天気や時間、児童たちの様子などさまざまな面を考えながら活動を進めていることがわかった。また、印象的だったのは状況に応じて活動の予定を変更したことだ。本来なら、一日目の20:00どろからナイトウォークを行う予定だったが、子ども達が沢登りなどで疲れていたことや気温が低くなったこと、時間が押していたことなどを考慮してナイトウォークを中止にしたのだ。このときに、先生方だけで集まって子ども達の様子を共有したり、その後の活動をどうするかの話し合いをされていた。先生方で連携して活動を進めていたことがとても印象的だったし、やはり連携をすることは大切だと感じた。
3.「子どもの安全を守る」について
 子どもの安全を守るについては、リーダー研修で「沢登り」と「野外炊飯」が一番けがや事故がおこりやすいと学んでいたので、その二つの活動の時には特に注意していた。結果的には大きなけがもなく無事に終わったのだが、先生方は子ども達の安全を一番考えていた。そして不測の事態への備えもしっかりしていたという印象だ。たとえば、沢登りの時には子ども達に何かあった時にすぐに対応できるように先生方は常に子ども達のそばにいた。また、怪我をした子どもをすぐに運べるように車の中で待機している先生もいた。そしてどの活動の前にも、きちんと注意を行っていた。先生方の万全な備えがあったからこそ、子ども達は楽しくのびのびと活動ができるのだと思った。

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