蓄積型体験学習詳細
| びょんちゃんさんの記録 |
2018年10月22日(月) |
| 体験分野 離島実習 |
活動の名称 離島体験実習 |
実施施設・機関等 新上五島町立 北魚目小学校 |
| 実施日 2018年10月1日~2018年10月4日 |
実施時間 実施回数:4回 実施時間:35時間 |
活動内容の概要
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・授業のサポート(机間指導)
・朝の会での本の読み聞かせ
・運動会練習の補助
・給食指導
・委員会活動補助
・挨拶運動、下校指導 |
活動の総括
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1、複式学級について
私が配属になったのは1,2年生の複式学級でした。1年生が男児1名、2年生が男児1名、女子4名(うち特別支援学級児童2名)の6名が在籍する学級で学習支援を行いました。少人数でありながら特別な支援を必要とする子どもたちがクラスの約半分いる学級でどのように授業を行っているのか、はじめは全く想像がつかなかったのですが、この実習で学ぶことができとても勉強になりました。人数が少ない分、1人1人の子どもたちをよく見ることができること、授業の理解度が伝わりやすいこと、クラスの雰囲気が暖かい家のような空間で、子どもたちがのびのびと安心して生活できている様子がたくさん見られました。問題点は、少人数のため授業の中で競い合いがなく学習のレベルが上がらないこと、できる子よりできない子に合わせてしまうこと、児童と教師の距離が近すぎるために甘えすぎてしまっていることなどを感じました。少人数の良さでもあり、改善点でもあるのでとても難しい問題だとは思いました。
2、少人数学校について
学級だけではなく、全校生徒の人数も少ないため、学年の縛りがなく全員が仲の良い学校だと感じました。特に上級生は下級生のお世話やお手伝いをよく行っていて、下級生は上級生を見て負けじと頑張る姿が多くみられました。クラスの中では競争しあうことが数なくても、学校で見れば、下級生は上級生のように、上級生たちは下級生のお手本になれるようにと互いに磨きあっていたので、とてもいいなと思いました。
大人数の学級、学校にはない良さがたくさんあり、教育実習では気づくことができなかった学びが多くありとても勉強になった離島実習でした。 |
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