蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

v0C09さんの記録 2010年1月7日(木)
体験分野 ボランティア実習 活動の名称 ボランティア実習 実施施設・機関等 えきまえフリースクール
実施日 2009年12月18日~2010年1月6日 実施時間 実施回数:4回  実施時間:20時間

活動内容の概要
不登校の子供達との関わり
活動の総括
 今回のボランティア実習では最後まで子供達に会うことが出来なかった。しかし、不登校の子供達と長年関わってこられた先生方のお話をお伺いできたのは、将来教師を志す私にとって大きな糧となったように思う。
 子供達と直接関わることができなかったので、不登校の子供達への言葉がけや関わり方の具体的な方法を学ぶことはできなかったが、先生方のお話をお伺いすることで、子供達と関わる際の心組みについて大変大きな視座を頂いた。
 それは、子供達が不登校という道を選ぶ背景は実に多様であり、私達大人の一般的なものさしだけで子供の心を推し量ってはいけないということである。厳密に言えば、「いけない」というより、「できない」という表現が正しいだろう。先生方から、具体的な子供達の様子を聞いての私の実感だった。
 子供達一人一人にはそれぞれ全く違った状況があることはもちろん、たとえ同じ状況であっても全く同じように苦しみ悲しむことはありえない。一人一人それぞれの度合いで悲しみ苦しみ、それぞれの度合いの精一杯の努力がある。私だったらそのくらいで不登校にならないだろう感じることも、その子にとっては十分すぎるきっかけなのである
。偏見や先入観、自分だけの体験からだけ推し量るのではいけない。この点を粗末にして、子供理解はありえないと感じた。
 将来教壇に立てば必ず、不登校の子供と出会うだろう。今回の実習の体験は大切にしていきたい。

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