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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 離島実習 |
活動の名称 離島実習 |
実施施設・機関等 五島市立 本山小学校 |
| 実施日 2018年10月15日~2018年10月19日 |
実施時間 実施回数:5回 実施時間:42.5時間 |
活動内容の概要
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・授業中のサポート(丸つけ、個別指導など)
・休み時間や昼休みにおける児童とのふれあい(給食指導、遊びなど)
・掲示物の作成(読書週間について) |
活動の総括
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1、適切な支援ができるようになる、について
この教育実習では、6年生以外(修学旅行のため)の学年に1日ずつ入ることができた。私は、1年2年3年…と順番に観察を行うことができたため、子どもたちの成長の様子を段階的に見ることができた。
附属小学校でのクラスの雰囲気と異なり、授業中に立ち回ったり、奇声をあげたりする多動の子や学習障害のある子が各クラスに3人はいるような環境であったため、彼らにどのように接していけばいいのかわからない場面もたくさんあった。しかし、担任の先生や担当の先生との話の中で、彼らとのかかわり方等を様々な例を通して学ぶことができたため、とても勉強になった。
2、小学校外国語教育についての知識・理解を深める、について
本山小学校は英語教育に力を入れていることもあり、毎週火曜日をENGLISH DAYとし、休み時間でも英語を使って会話をしていた。2年生の授業では教育委員会から配属されているALTの先生と一緒に授業を行っていた。2年生の授業しか観察できなかったため、それぞれの学年においてどのようなつまずきがあるのか、また、それに対してどのような支援、手立てができるのかについては把握することができなかった。しかし、習っていない表現であっても、担任が話す英語が何を意味しているのかはジェスチャーやヒントなどでなんとなく理解している児童が多かったように感じた。
3、児童・教師との信頼関係の構築、について
本山小学校は1学年1クラス(20人程度)の学校で、私が今まで経験したことのない小規模校であった。朝校門に立って挨拶をしたり、休み時間や昼休みは全力で遊んだりしたため、教室の前の廊下を通ると「先生!」と駆け寄ってくる子どもも多かった。短い期間ではあったが、毎日を楽しく過ごすことができたのは子どもたちの明るさはもちろんのこと、適切な支援を行ってくださった本山小学校の先生方のおかげだと感じている。離島勤務になったら本山小学校に行きたいと思うほど、濃い1週間であった。この実習で学んだこと、自分にまだ足りていないところを再度確認し、残りの大学生活を送っていきたい。 |
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