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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 離島実習 |
活動の名称 離島・へき地実習 |
実施施設・機関等 五島市立 富江小学校 |
| 実施日 2018年10月1日~2018年10月5日 |
実施時間 実施回数:5回 実施時間:40時間 |
活動内容の概要
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・授業中のサポート(まる付け・個別指導)
・休み時間や昼休みにおける児童とのふれあい(遊びや給食指導など)
・授業観察・記録 |
活動の総括
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1〝島の教育について学ぶ”について
今回島で実習をしたり、実際に島で働いている教師の話を聞く機会があったため島の教育について多くの新たな発見をすることができた。島の教育には良さとむずかしさのどちらの面もあった。良い面としては地域や保護者とのつながりがしっかりしている点である。また、少人数ということもあり一人ひとりをしっかり見れる点もある。今、求められている「社会に開かれた教育」がすでになされ、地域・保護者と連携しながら教育ができるという良さを学んだ。次に島の教育のむずかしさは競争意識が低いことや人間関係の固定化である。お互いのことを小さいころから知っているため、「自分はこれくらいでいいや」となってしまいがちだそうだ。さらに周りに物が少ないという点に関してはICTを用いてカバーしていたように感じた。
2‟島の子どもたちや先生方と信頼関係を築く”について
今回の実習では「積極的に行動し、できるだけ多くの人とコミュニケーションをとること」を目標とした。島の人や子どもたちはとても積極的に話しかけてくれる子が多く、多くの人とコミュニケーションをとることができたと思う。また、島の先生方は各学年で子どもたちとの関わり方は異なったがどの先生も下の名前で呼び、距離感が近いように感じた。また、自分の学年でない子どもたちのことも把握し、一人ひとりの子どものことをよく理解しているようだった。信頼関係の第一歩は子どもを知るということからスタートすることを改めて考えることができた。
3”島ならではの良さについて感じる”について
富江小学校の周りは海や山、ガジュマルの木など自然に囲まれた場所にあった。朝起きて学校に行くまで、青く透き通った海から海のにおいがした。夜、空を眺めると満点の星空が広がっていた。本当に感動した。歩いていると地域の人が話しかけてくれるような温かい町であった。魚も新鮮でとてもおいしかった。富江町に住んでいる人にとっては当たり前のことなのかもしれないが、私にとっては富江町の良さであると思う。島の良さとは島の人以上に初めて島にくる人ほど見えてくるものであると考えた。 |
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