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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 離島実習 |
活動の名称 離島実習 |
実施施設・機関等 五島市立 奈留小中学校 |
| 実施日 2018年9月18日~2018年9月23日 |
実施時間 実施回数:5回 実施時間:40時間 |
活動内容の概要
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今回の離島実習の目的として、自分が育った鹿児島の離島でとりまく環境から得たことなどと、実際に違うことがあるのかという疑問もありつつ、臨んだ実習だった。また、子どもたちの人数などもまちまちで、小中高一貫教育で育つ児童、生徒たちの様子を知ることができた。実際に一貫校は初めてであり、体育大会という行事を通じて全学年と交流することができた。また、学校の中でも、保護者や地域の方々との連携をしている部分が多く感じられ、学校を子どもたちだけでなく、周りで支えてくださっている保護者や地域の方々の存在あっての奈留だと実感することができた。先生方もとても親身になって、私たちを迎え入れてくださり、授業のあり方や、ICTを利用した授業など、内地にも遅れを取らない教育方法を実践している様子が多く伺えた。
子どもたちを取り巻く環境も、幅は広くなくても、交流だったり子供たちの関係がよくみえる部分が多く、離島ならではの仲の良さ、絆の深さを感じることができた。 |
活動の総括
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離島というハンデに劣らず、授業も実践的な部分が多かった。子供たちはそれぞれのクラスが少人数規模なので、教師の目の行き届く部分が多く見られた。3・4年生は複式学級であり、授業の仕方、子どもたちの人数はバラバラであったにもかかわらず、教師1人が対応する場面が多く見られた。なかには、仲良し学級が2クラスあり、それぞれの適応している障害に合わせた対応を資格のある先生方を中心に授業を行う様子も伺うことができた。
また、教師らが子どもたちのために一生懸命に教材を作成していたり、子どもたちのニーズに応えて、合わせる授業展開ができており、淡々と進むわけではなく、1人ひとりの様子をみながらする授業は、本当にわかりやすいと思った。
体育大会という大きなイベントのために、がんばる子どもたちは、目の前のことにまっすぐ、かつ全力で取り組む姿が、1週間の中でも成長した部分だと感じることができた。素直で元気な子どもたちと過ごした1週間は、かけがえのないものであり、子どもたちの成長をしていく様子をもっと見たいと感じさせられるような、奈留島の子どもたちであった。 |
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