蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

おにぎりころりんさんの記録 2018年10月9日(火)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 音楽授業のサポート・合唱指導・道徳授業 実施施設・機関等 時津町立 時津中学校
実施日 2018年9月11日~2018年9月27日 実施時間 実施回数:10回  実施時間:40時間

活動内容の概要
・授業中のサポート
 合唱指導の際、実際に私が歌ってみせ聴かせ真似させることで、より良い声や目指すべき中学生の声というものへの意識が芽生えるように、丁寧にテンポよく指導することを心がけました。

・授業外のサポート
 授業で使う資料を用意したり、ワークシートの添削コメント付けなどを全学年行わさせていただきました。その中で、生徒理解に繋がることはないか気をつけながら、生徒が書いた文章を読んだり、授業外で生徒と関わる時間を多く持つことで、信頼関係を気づけるように努めました。
活動の総括
1・生徒と沢山関わる
 授業外での関わりを大切にし、担当の1-1の生徒は全員名前を呼んで接することができました。朝の時間、給食指導中、昼休みなど、あらゆる時間に生徒と関わり、会話をすることができました。なかなか、全学年全クラスで同じような関わりを持つことは難しかったですが、廊下でのあいさつや休日に行われた吹奏楽部の定期演奏会で会った生徒などと関わりを持つことができました。また、時間がある時は昼休みにほかのクラスの合唱練習の様子を見にいき、気づいたことを伝えることもできました。やはり、すぐに、ということは難しいので、徐々に長期的な目線で生徒と関わること、そして常に本気で、素直にいることが大切だと感じました。

2・音楽の専門性を磨く
 個別の指揮者指導や、毎時間の音楽の授業での合唱指導で、沢山のことを学びました。歌うときのより良い姿勢をゲームのような感覚で取り組ませることでその場が盛り上がりその後の授業の盛り上がりに繋がったり、そのクラスの現状に合った指導をしつつ全クラスにきちんと同じことを伝え平等な指導をしたりと、沢山の細かな気遣いと工夫が必要だと感じました。

3・言葉を磨く
 先生が、どのような時にどのような言葉かけをしているのかをとても注意深く聞いていました。曲を作り上げていく際に盛り上がるところと少し盛り上がるところを「大きい山と小さい山」と表現したり、楽譜を読み込む際に共通事項の確認を怠らなかったり、男子生徒の指導をするときはガンガン歌うことで雰囲気を盛り上げてやる気を引き出していらっしゃいました。言葉で説明するだけでは、生徒も「まだ歌わないの?」という風になり、生徒の歌うことに対するテンションが下がるため、説明もしつつ実際に歌いながら指導していくこともとても大切なのだと学びました。

生徒と関わる時間一つ一つを大切にし、本気で取り組めた実習でした。気合が入りすぎた場面もあり、まだまだ教師として甘いな、自覚が足りないなと感じました。毎日、生徒からもらうものや気づかされるものばかりで、本当に教師は素敵な職業だなと感じていました。これからも日々精進をモットーに、自分の専門性や人間力を高めてまいりたいと思います。本当にありがとうございました。

←戻る

トップページへ戻る

ID:
パスワード:

ガイド
ファイルダウンロード
  • 現在登録されておりません。
 一覧を見る
リンク

長崎大学教育学部教育実践総合研究棟事務室 〒852-8521 長崎市文教町1-14 TEL 095-819-2291 FAX 095-819-2292
Copyright© 2005 Faculty of Education,Nagasaki University.All Rights Reserved