蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

小川祐輝さんの記録 2018年9月29日(土)
体験分野 離島実習 活動の名称 学習支援等 実施施設・機関等 五島市立 玉之浦中学校
実施日 2018年9月18日~2018年9月23日 実施時間 実施回数:5回  実施時間:42.5時間

活動内容の概要
・学習支援等
・部活動支援
・体育大会運営
活動の総括
1.”小規模校における教育現場の実態を把握し、体験する。”について
 私は、子どもたちとの関わる中で小規模校の実態を把握し、どのような手立てを行うことが必要なのか、先生方の動きを観察したり、先生方と一緒に動くことを通して学び、感じることが出来た。
 まず、生徒一人一人の実態に応じた指導や支援を行うことができることだ。生徒の人数が少ない分、より生徒一人一人に目を向けることができるため、実態を明確に捉えることができ、個に応じた指導・支援を行うことができると思った。また、職員朝会などの教員同士の情報交換の場や時間があることで、学校全体で生徒一人一人の実態を把握でき、学校全体で指導・支援をすることができると感じた。
 そして、生徒と教員はもちろん、学校と家庭、地域の関わりが強いと感じた。体育大会では、PTAや地域の協力がなければ出来ないことも多々あったため、これまでの関係づくりが良かったのだろうと感じることができるとともに、普段からの関係づくりがより重要であると感じた。

2.”生徒との信頼関係を築く。”について
 本実習では、様々な場面で子どもたちと関わることができたと思う。教科の授業や休み時間、給食指導の時間はもちろん、駅伝練習や部活動など、子どもたちが学校にいる時間のほとんどで関わることができた。実習初日は、お互いに緊張していたこともあり、なかなか話すことができなかったこともあったが、ともに学び、ともに遊び、ともに成長していく中で、少しずつ会話も増えるようになった。子どもたちがより良い成長をしていくためには、生徒と教員のコミュニケーションは必要不可欠であると思う。だからこそ、教員が積極的に子どもたちに関わっていくことは大切なことであると改めて感じることが出来た。

3.”保健体育科教育についての知識・理解を深める。”について
 本実習では、体育大会の前ということもあり、普段の保健体育科の授業を見ることはできなかったが、保健体育科の先生から、普段の授業の話を聞くことはできた。生徒数が少ないこともあり、全学年合同で授業を行うことが多いが、同じ授業でも1、2年生と3年生で授業の目標を分けて提示することを学んだ。
 また、体育的行事では保健体育科の教員主体で計画や実施をするため、過去の行事を参考に計画を立て直したり、生徒や他の教職員と役割分担して準備を進めれ行くことが大切であると感じた。もちろん、これはどの校種、学校でも共通して考えられることなので、来年度以降、教職に就いてから、本実習での学びを生かしていきたい。

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