蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

うさぎさんの記録 2018年11月15日(木)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 野母崎小学校
実施日 2018年10月5日~2018年11月13日 実施時間 実施回数:8回  実施時間:44時間

活動内容の概要
・授業観察(各授業の観察)
・間接指導(授業観察の中で児童が問題について考えたり解いたりする際にヒントを与える)
・児童とのふれあい(給食時間や休み時間など)
活動の総括
目標1 学級運営について学ぶ について
 学級担任である諸石先生は、“楽しい学級経営”を心掛けているとおっしゃっていた。子どもたちが日々の学校生活を楽しく過ごすことのできるように、非常に多くの工夫が施されていた。
 朝の会では、小音会の曲を練習するだけでなく、J-POPの曲を流していた。子どもたちは皆、大きな声で歌い、元気よく1日を始める事が出来るような工夫であるなと感じた。
 帰りの会では、ナイスレディ・ナイスガイとして、今日1日のなかでクラスメイトのために動いたり、誰かを手助けしたりした友だちを紹介する場面が設けられていた。何人もの子どもたちが、友だちの活躍を発表する姿が見られ、とても意義のある取り組みだと感じた。
 他にも、給食当番表のネームプレートを、子どもたちがプラバンを使って作成していたり、帰りの会終了後から下校時刻までの空いた時間にレクレーションをしたりするなど、日々の学校生活が楽しくなるような工夫が多くあった。私も、自分の軸をしっかりと持って学級経営を行っていきたいと感じた。

目標2 授業中の支援について学ぶ
 4年生のクラスの中には、すぐに集中力が切れてしまい板書をしっかりと移すことのできない児童や、問題の意味が理解できない児童など、支援を必要とする児童が数名いた。学級担任である諸石先生のほかに、補助をしてくださる先生がいらっしゃったため、そのような支援が必要な児童にきめ細かに対応する事が出来ていた。
 私も、授業中には積極的に支援を要する児童につき、声掛けを行った。教師がそばについて、「ここまでは書こうね。」などの声掛けを行うだけで、児童は時間がかかっても最後までノートを取ることができることが多かった。しかし、そばを離れてしまうと手が止まることがとても多かった。補助をしてくださる先生がいらっしゃった場合には、十分な支援を行うことができるが、担任一人だった場合には、なかなか目が届かないことも多いと思う。そのような状態が続けば、支援が必要な児童はどんどん授業から遅れてしまうことになるため、十分な注意が必要であると感じた。
 支援が必要な児童に目を配るだけでなく、どの児童もわかる板書、わかる発問をするように心がけていくことが必要であると感じた。授業中に、十分に目を配ることのできない場合には、授業時間外にしっかりと補充を行ったり、ノートを十分にとることができないことが続く場合には、板書を穴埋めできるようなワークシートを個別に作成したりするなどという工夫も必要であると感じた。

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