蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

4C7e8さんの記録 2018年11月28日(水)
体験分野 離島実習 活動の名称 離島実習 実施施設・機関等 新上五島町立 若松中央小学校
実施日 2018年10月22日~2018年10月26日 実施時間 実施回数:5回  実施時間:40時間

活動内容の概要
・授業中の支援
・休み時間や放課後の子どもたちとのふれあい
・教材作成
・はまじんちょうまつりでの出し物
・校区探訪
・卒論インタビュー
活動の総括
1.少人数指導について
 この実習を通して、少人数のメリットとデメリットを実感することができた。メリットしては、子どもたちひとりひとりに丁寧に対応できること、個に応じた指導ができること、全体の進度を把握しやすいこと、があげられる。人数が少ないため漢字ドリルをする場合など、ひとりひとりの漢字の書き順や漢字のバランスを見てあげていた。私が見た学年は、6人だったので、遅い児童に合わせて授業をすることも難しくはなさそうだった。宿題の算数プリントには子どもの名前印刷してあり、児童によって内容が違うものもあった。デメリットとしては、考えが限られることである。同じ物事に対する意見も2つ3つしか出ないので、学びを深めていくためには工夫が必要だと思った。

2.保護者や地域の方との連携について
 はまじんちょうまつりを通して、地域との連携を実感することができた。この行事にはたくさんの地域の方々が参加してくださった。子どもたちとも密に接している場面を見ることができた。私たちもはまじんちょうまつりが終わった後に、旅館の近くで、「踊り上手だったね~」と声をかけていただき、とてもうれしかった。地域の人々が学校という場を生活の一部として受け入れてくださっていることを実感できた。

3.教室環境づくりについて
私は、卒業論文で「ユニバーサルデザインを用いた複式学級の教室環境を支援するガイドブックの作成」を行っているので、先生方にいくつかの質問をさせていただいた。学校によって作りが異なるので、一概に工夫しているところは言えないが、どの先生方もその学校に合わせて工夫されているようだった。若松中央小では、特に共有スペースを有効に活用している様子が見られた。子どもの作品を掲示したり、絵の具道具や習字道具を片づけるのに共有スペースを利用していた。また、教室内の荷物を減らすために、廊下側の壁を使っている学年もあった。

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