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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 離島実習 |
活動の名称 学習支援 |
実施施設・機関等 新上五島町立 若松中央小学校 |
| 実施日 2018年10月22日~2018年12月26日 |
実施時間 実施回数:5回 実施時間:40時間 |
活動内容の概要
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学習支援、授業参観、行事参観
子どもたちとの触れ合い(遊び、読み聞かせなど)
環境整備
先生方からのお話(座学) |
活動の総括
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1.離島の学校に通う子どもたちの実態把握について。
一週間の実習を通して,離島の子どもたちはとても純粋で素直な子ばかりだと感じた。配当学級の子以外も,名前をすぐに覚えてくれて,「先生,先生!」と慕ってくれて嬉しかった。
また,子どもたちの縦のつながりの強さも感じた。昼休みは学年関係なく楽しそうに遊び,上級生は下級生のお兄さん,お姉さんのような存在になっていて,その関係性がとても温かくてよいと思った。
2.複式,少人数での授業の行い方を学ぶについて。
まず,少人数授業を見て感じたことは,人数が少ない分子ども一人一人の発言をする機会が多いということだ。先生は,一日に何回発表したかを黒板に示し,発表回数の平等性を示しているようであった。また,ただ席について学習するという学習形態だけでなく,黒板の前に集めて床に座って授業をするという学習形態も見受けられた。とてもアットホームな雰囲気で,少人数だからこそできる学習方法であると感じた。複式授業では,よく課題と言われていることではあるが,子どもたちの考えを深めることの難しさを改めて感じた。先生がいない時間の開き合いは,ただお互いの考えを発表するだけで,そこから新しい考えや気付きがうまれるということがあまりなかったように感じたからだ。複式も少人数もどちらも先生との距離が近い点がとても良いと思った。
3.学校と地域のつながりを知るについて。
今回ははまじんちょう祭りという大きな学校行事に参加させていただいた。この行事に参加したことで,地域との交流をもつためには,まずは学校から地域に働きかけることが大切であるということを学ぶことができた。地域の方は私たち実習生にも声をかけてくださり,このことを通して,いつもこのように子どもたちのことを見守っているのだろうなと思った。また,子どもたちの元気な姿が地域の方の活力になっているということを感じた。地域と学校のつながりを身をもって感じることができた。 |
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