蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

あっちゃんさんの記録 2010年3月29日(月)
体験分野 ボランティア実習 活動の名称 フリースクール 実施施設・機関等 えきまえフリースクール
実施日 2009年9月2日~2010年3月31日 実施時間 実施回数:5回  実施時間:20時間

活動内容の概要
 えきまえフリースクールは,不登校で学校に行けない児童・生徒数十名が,平日朝10時から14時までの間自由にくることができるフリースクールである。そこで児童で児童生徒を待ち,来なければ自習,来たら一緒に話したり遊んだりする。カリキュラムは組まれているが,子どものしたいことに合わせて活動を行う。
その日の活動と子どもとの会話などの記録を日誌に書き留める。
活動の総括
この実習では,不登校の児童・生徒の支えになり,家庭環境や学校環境の現状・問題について理解を深めることをテーマに望んだ。しかし,20時間の実習で児童・生徒が来たのは,たった2回だった。
 またこの実習で,今まで私が思っていた不登校の概念が大きく変わった。学校に行けない子が心を開いてくれるのか,うまく話し相手になれるか不安だったが,実際に関わってみると,日ごろのの生活や悩みなども話してくれた。次回の来る日も確認して,名前も覚えてくれた。それから何ヶ月も間が空いてしまって行った時には,その子に限らず,児童生徒は来ていないようだった。出席率は低くても,子どもたちが家に引きこもらないために,フリースクールはなくてはならない場所であると思う。来ることや,することを強制するのではなく,暖かく長い目で子どもに寄り添って見守る場所である。学校や家庭との連携をとりながらこれからも子どもたちの居場所であり続けてほしい。学校に行けない,行かない理由は様々だからこそ,個人を尊重し,個々に合わせた対応が必要だと感じた。

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