 |
蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援 |
実施施設・機関等 長崎市立 諏訪小学校 |
| 実施日 2019年3月29日~2019年3月29日 |
実施時間 実施回数:7回 実施時間:40時間 |
活動内容の概要
| |
学習支援
・子どもたちとの交流
・日本語の指導をした(外国籍の児童)
・下校指導 |
活動の総括
| |
まず、実習期間がかなり下がってしまってもなお実習にお付き合いくださった諏訪小学校にお礼を述べたい。多大なるご迷惑をおかけしてしまったが、おかげで様々な学習ができた。ここで学んだことについていくつかまとめていきたい。
その前に、九月で実施した教育実習について振り返る。
教育実習を通して、私は依然立てていた計画に追加してさらにこのような目標を立てて行動した。
それは子どもたちが何に興味を持ちうるかについて意識したということ。
細かく分けていくと様々なポイントを挙げることができるが、すべてをこの一点に集約させることができる。
教育実習において、小学校の教員の仕事は授業に集約されると見た。並びに、子どもたちにとって勉強の占める時間が長すぎていることも客観的に意識できた。
ゆえに子どもたちのために、授業をより綿密にしたと考えた。
そのためには、やはりプロの授業をまじかで見れる機会は貴重なので大切にしたい。
この目標の上で、授業をこれからいずれ構成していくにあたっての材料を探した。
子どもたちと一緒に教科書をのぞき込みながら、小学校の教科書というのはとてもよくできていて様々に面白い素材があることが分かった。
これらの内容を45分一コマでやることは難しい。とはいえ、子どもたちが教科書上の何に興味を持つのかわからないので、教科書の情報をすべて解析できていると貴重な時間を有効活用できるだろう。
また子どもたちの身の回りにあるものを調べていると、やはり教室は子どもたちのモノであると感じた。たくさん子どもたちの創った掲示物がかざられている。
子どもたちはこれを常に目にしている。自分の創ったものがみんなの目に触れる気分というのはどんなものなのだろう。
子どもたちの心がたくさん動く教室を構築したいと思っている。子どもたちの心の動くことが、記憶に残ることと考えているからだ。
より興味深いことへと進んでいく知的な好奇心を養うとすると、子どもたち自身が何を感じているのか、子どもたちのセンスを把握しそれらを共有する場所が必要であり、それが教室という空間であると感じた。
また、このことを目的に、本棚なども調べてみた。実に興味深い素晴らしい名作名著の数々があって、しかも小学校の本であるだけに、解説なども大変丁寧で、挿絵も色鮮やかな立派な作品が使われている。それらが色あせているのがもったいないと思った。
東海道中膝栗毛の易化本なんてそう見つけられるものではない。
小学校の図書館を、一般に公開してほしいくらいだと思った。
子どもたちが楽しめるような授業のためには豊かな教師側の知識というものが重要だろう。そのためにも教科書研究は重要だと思った。 |
←戻る
|
|
トップページへ戻る
|
|