蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

あやのさんの記録 2019年5月7日(火)
体験分野 その他の実習 活動の名称 リーダー研修 実施施設・機関等 リーダー研修(諌早青少年自然の家)
実施日 2019年4月27日~2019年4月28日 実施時間 実施回数:1回  実施時間:10時間

活動内容の概要
・アイスブレイク
・イニシアティブゲーム(アシッドリバー)
・オリエンテーリング(ウォークラリー)
・夕べのつどい(キャンドルのつどい)
・野外炊事(カレー作り)
活動の総括
目標1 "施設について知り、子どもたちを支援できるようにする"について、私は今回の野外活動の中で、子どもたちをサポートする立場として学ぶ部分が多くありました。まずは、トイレや食堂の場所、部屋の使い方やシーツの付け方外し方、浴場の使い方など、施設の使い方です。初めて利用する場であり知らないことが多くある上、"公共の場"であるため、他の利用者のことを考えて過ごさなくてはなりません。公共の場を使うことは今回限りではないため、「他人の気持ちになる」という点を子どもたちにしっかりとわかって欲しいなと思いました。次に、オリエンテーリングの中で気づいた危険な場所を子どもたちにしっかり教えるということです。日常生活ではあまり行くことの無い険しい山道を歩くため、どのような場所に気をつけなければならないのか、どのような行動をとったら危険なのかを、事前の知識として子どもたちに伝えることはとても大切なことだなと思いました。しかし、私たち指導員の注意だけでは当然全ての事を考慮することは出来ないため、説明したことが全てではないこと、自分達で注意をし、危険な部分に気づけるように行動することをしっかり指導しなければならないと思いました。

目標2 "協調性を高める"については、オリエンテーリングの中で特に学べるのではないのかなと感じました。オリエンテーリングでは、初めに班でどのくらいの点数を目指すのか、どのような道で行けば効率よく点数を取ることが出来るのかを話し合いました。私はこの時点で、それぞれが意見を出して誰の案でいけば上手くいくのかを話し合い、さらに班には男女がともにいて、運動が好きな人も苦手な人もいるため、険しい道はきついだろうとか、それぞれがお互いのことを気遣いながら計画を立てることで、協調性が見られました。私は活動の中で協調性を高めるのも大切ですが、このような計画を立てる段階で、様々なことを学ぶことが出来るなと感じました。オリエンテーリング中には、危ない所があったら教えあったり、お互いの体調などを気にしながら声を掛け合ったりすることで協調性が育まれると思いました。

目標3 "自分なりの楽しいポイントを見つける"については、この1泊2日のリーダー研修で多くのポイントを見つけることが出来ました。今回の私は、子どもたちだったらどのようなことが楽しいのか、私たちの楽しいと子ども達の楽しいは同じなのかを考えながら活動に励みました。指導員として、何か活動の内容を考える時、「自分はこれがいいと思う」という主体的意見だけでは、良いものは出来ないと思います。考えた計画を自分が実際に行ってみて、客観的な視点から見ることで、もっとよくできる部分や考え直さなければならない部分が見えてくるのではないかなと考えます。オリエンテーリングや野外炊事は非日常的な活動であるため、子どもたちにとってはとても楽しいことであり、「楽しさ」を見いだせる良い機会だと思います。わたしは野外活動で、子どもたちに多くの「楽しさ」を感じて貰えるように、しっかりサポートをして行きたいなと今回のリーダー研修を通して改めて感じました。

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