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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援実習 |
実施施設・機関等 長崎市立 銭座小学校 |
| 実施日 2010年5月7日~2010年11月26日 |
実施時間 実施回数:14回 実施時間:63時間 |
活動内容の概要
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・ノートの丸付け
・掲示物の整理
・授業の補助
・教材プリントの作成
・運動会や遠足の引率,補助 |
活動の総括
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大学に入学し,今まで4年間でさまざまな実習を行ってきたが,学習支援実習はその中でも特に長い期間同じ子どもたちに関わることができ,たくさんのことを学ぶことができた実習だったと思う。
私は学習支援実習が始まる前に2つの目標を立てていた。
1つ目は,銭座小学校は人権教育にとても力を入れているので,実際に行われている人権教育に関する取り組みに触れ,自分自身も人権教育について学びたいということだった。この目標については,銭座小学校の先生が私たちのためにしてくださった講話,廊下や階段の壁に貼られている河童のイラスト,掲示物,学級での先生の声かけからたくさん感じ取ることができたように思う。時間として「人権教育」という時間は設けられているわけではなくても,日ごろから友だちへの言葉かけや態度,思いやりの心をもって接するなど身近なことから他者はかけがえのない存在であることを考えられるようにしていると感じた。掲示物で特に印象に残っているものは,1年生の友だちの良いところを褒めているもので,「○○さんのこういうところが素敵だと思うよ。」というのがそれぞれ書いてあり,ひとつひとつが素晴らしいメッセージだと思った。このような取り組みをすることで,他者の良いところに気づくことができるし,自分の良いところも発見でき,自分の存在も肯定できるのではないかと感じた。
2つ目は,先生方の授業などを見学し,その技術を学ぶことだった。私は,おもに低学年のクラスに入らせてもらっていたが,先生方それぞれの指導の仕方がありとても勉強になった。また,補助で授業に入らせてもらったり,研究授業を見学させていただいたりとたくさんの授業を見ることができ,その中で先生方の話を聞いて子どもたちへの指導で配慮している点などを知り,先生方がたくさんの工夫をして授業をされているのがわかった。先生方は,日ごろから子どもたちのことをよく見ていてその子その子に合った対応をしているのがすごいなと思った。子どもたちの様子を見ることは,教材作りにも生かされていてとても大切なことだと思った。
学習支援実習では,授業以外でも運動会,遠足など行事にも参加させていただいた。その行事ごとに保護者の方やたくさんの先生方と関わることができ,やはり連携,協力することの大切さを強く感じた。また,そのたびにいろいろな話をしてくださり,保護者の方も先生方も子どもたちが本当に大切で大好きなのだなと思った。
私も大好きな子どもたちのために,自分自身が一生懸命になって頑張れる先生,子どもたちの話にしっかり耳を傾けられる先生になりたいと思う。そのために,子どもたちの様子に気を配ること,他の先生方や保護者の方と協力して綿密に連絡を取り合うことをしっかり行っていきたいと思った。
学習支援実習では,銭座小学校の先生方がいろいろな配慮をしてくださり,普段なかなか経験できないようなことを本当にたくさん体験できたと思う。この実習で感じたことや先生方から得たことをこれから生かしていけるよう,頑張りたいと思う。 |
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