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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 その他の実習 |
活動の名称 野外宿泊体験実習 |
実施施設・機関等 野外体験実習(滑石小学校) |
| 実施日 2019年11月6日~2019年11月8日 |
実施時間 実施回数:3回 実施時間:20時間 |
活動内容の概要
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・活動班ごとの活動において班ごとについていき活動補助
・部屋ごとに別れたとき、部屋に一人ずつ付き監視、手伝い
・活動が円滑に行くように教師の手伝い |
活動の総括
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まず、子どもたちの気持ちの誘導についてである。
結論から言うととても難しい。完璧と言うには程遠いほどの誘導しかできなかった。やはりまず児童理解として、子どもたちが今何に興味があり、どのような話をすれば食いついてくれるのかなど、全くと行っていいほど自分が理解することができていなかった。
また、子どもたちとの距離感についてだが、これも一部うまく言ったとも言えるが、一部うまく行かなかったとも言える
どうしてもあくまで実習に来た大学生という枠から抜けられなかったのもあるのか、また自分の距離感のとり方がうまくなかったのか。おそらく後者だと思うが、どちらにせよ自分の力量不足なのがよく感じられた。今回はあくまで実習生としていったため、最後のバックアップに先生たちがいたから助かったところがたくさんあったので、自分が教師になるまでには、積極的に子どもたちと関わり、場数を踏んでうまい距離感をとって指示を通すことができるようになりたいと思った。
①子どもたちの気持ちの誘導ができるようになるについて
100%はできなかった。これまで子どもたちに指示を通すようなことをしたことがなかったので、どのようにすればいいか全くわからなかった。そのため、三日間でどのように接すれば指示が通るようになるか、自分に子どもたちの気持ちを誘導することができるのかを探り探り行ったが、子どもたちも一人ひとり性格が違うので、こうすればいいという答えは見つからなかった。ただ、こどもたちの興味があることをつかってうまく引き出すと、比較的簡単に気持ちをうごかすことができ、指示が通った。しかし、あまり興味がなく、どうでもいいと思っているような場合には、うまく指示を通すことができず、言われたからやるといった姿勢が子どもたちから見て取れたのが、今後の課題だと思った。
②子どもたちとの距離感の設定
自分はいままで年下の子どもたちと、遊び相手として接したことはあるが、教師と生徒という関係で接したことは当たり前だがなかった。そのため、どこまで打ち解けていいのか、仲良くなりすぎて友達にならないように気をつけたが、そうすると子どもたちとの距離感が離れすぎてしまい、子どもたちの本当の声が聞けなくなった。子どもたちからすると不自然に思ったかもしれないが、少しずつ態度をかえて、どこまでがラインなのか探ったが、これもまた子どもたちの性格が一人ひとり違うため、一概にどこまで距離を保てば良いと言うのははっきりと答えが出なかった。自分がいま、「大学生の実習生」だからなのかもしれないが、接し方が担任などとは明らかに違ったので、どのようにすれば仲はいいが教師と生徒という関係が保てるのかこれから努力して探していきたいと思う。
ただ、どちらも現場に立つ教員としてはまだ未熟だが、この実習に参加する前よりもたくさん得ることがあり少しは成長できたと思うので、これからも現場に立つ日まで上記のこと以外にも勉強し、努力し続けたいと思う。 |
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