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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援実習 |
実施施設・機関等 長崎市立 高尾小学校 |
| 実施日 2010年5月6日~2010年10月29日 |
実施時間 実施回数:16回 実施時間:60時間 |
活動内容の概要
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週に1回、配当された5年3組に入り、その日の授業の指導の補助や机間指導を行った。私が行く曜日は特に総合学習や家庭科の時間が多かったので、子どもたちの活動を見守り、必要に応じて指示を出したり、ミシンの使い方等を実際にやって見せたりという支援が多かった。
また、1学期には宿泊学習の引率を行い、教室での学習以外の活動において子どもたちと触れ合ったり、指導する場面をもつことができ、大変良い経験となった。 |
活動の総括
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学習支援実習は、長い期間一つのクラスに入り子どもたちとかかわることができたので教育実習とはまた違い、とてもよい勉強になりました。附属小学校での教育実習では(3週間という短さもあり)自分が子どもたちに対して授業を行う際、なかなか余裕が持てず、一人ひとりの子どもの学習状況を把握することができませんでした。しかし学習支援実習は担任の先生の授業を受けながらの支援だったので、子どもたちの授業中の様子にしっかりと目を向けることができました。そして、一人ひとりの理解の状況、集中の度合い、態度に合わせて適切な支援を行うことの必要性とともにその難しさを感じました。
授業になかなか集中できない児童に対しては、作業や演習問題等の指示が出ると、傍によりゆっくり見守ったり、今何をすべきか新たに声をかけたりということを心がけました。また、問題の答えを自分で出しているのに、「これでいいですか」「あってますか」等と聞いてくる児童もおり、自信を持たせられるような声かけを意識しました。
家庭科や図工、水泳、総合学習の様子は自分が小学校に通っていた時以来、ほとんど見る機会がなかったので、この実習で先生方がどのように指導しているかなど教師目線で勉強することができたと思います。特にミシンを使ってエプロンを制作する単元では、実技の指導の大変さを感じました。私も数人の児童を前にして、ミシンの糸掛けをやって見せたのだが、やり方が分かっている自分が見せようとする視点と、初めての児童達の見る視点が違っていたり、見せる向き、繰り返し指導等、新たな留意点をみつけることができました。
さらに、この学習支援実習では5月から10月までの間、子どもたちの様子だけではなく先生方の一日の動き等も合わせてみることができ、その大変さを改めて傍で実感しました。それでも高尾小学校の先生方はいつでも明るく生き生きとしておられて、私も早くこんな先生方の仲間入りをしたいと強く思いました。子どもたちがいない場所でも、どの先生も子どもたちのことを考え、話をしていたり、何よりそんな先生方のことを子ども達が慕っている様子が感じられ、ますます教員に対するあこがれが増し、私も今後このような教員を目指したいと思いました。
最後になりましたが、「チーム高尾」を掲げ、一体となっている高尾小学校の先生方の下で実習を行うことができて、本当に良かったです。ありがとうございました。 |
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