蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

kwhkさんの記録 2019年5月6日(月)
体験分野 その他の実習 活動の名称 リーダー研修 実施施設・機関等 リーダー研修(諌早青少年自然の家)
実施日 2019年4月27日~2019年4月28日 実施時間 実施回数:1回  実施時間:10時間

活動内容の概要
・体験者の目線と支援者の目線からの活動・ふりかえり
・班員と協力しながら、活動(沢登り・野外炊飯)
・自らの体験に関する感想
・体験から考える支援者としての心構え
・支援者に必要な能力
・これから私たちが身に付けるべき能力について
活動の総括
1.”教師の視点から活動に参加する”について
 今回、体験者として活動に参加したのち、支援者(教師)の立場から振り返りを行いました。支援者(教師)に必要な能力とは何か、ということについて考えることが出来ました。
 例えば、柔軟性であったり、責任感であったり、計画性、伝達能力というものが挙げられました。児童が活動する際には、いくら計画を立てていても急な変更や対処が必要となる。そのため、柔軟に対処できる能力が必要だという意見を班員の誰しもが持っていました。
 児童が活動する際には、もちろん怪我をしないように注意することが重要です。そして、その中で十分に児童が個々の能力を発揮して活動に参加できるように、支援者側の事前の入念の準備も欠かせないということを学びました。
2.”班員と協力し、信頼関係を結ぶ”について
 日誌にも書きましたが、今回の活動において、自分が一番できなかったことだと思っています。もちろん、協力はできたと思います。しかし、自分が思っていた以上に班員とのコミュニケーションがうまく取れませんでした。
 現場で、うまくコミュニケーションが取れないことは、自分だけでなく、他の教員や支援者、そして、児童にも迷惑をかけてしまうと思っています。早急に改善すべき短所だと考えています。
 しかし、この研修期間、ずっと出来ていなかったわけではないと思っています。沢登りの際は、『ごめん、手を貸してくれない?』と言って、助けを借りたり、『ここの岩滑るから気を付けて』と声をかけたりしました。また、野外炊飯の際には、『この道具持っていくね』や、『私がこれするよ』と言って、自分から班員とコミュニケーションを取って、役割分担をしていました。できていた場面、出来なかった場面、それぞれを振り返りながら、次の実習までに、周りとコミュニケーションをもっとうまく取れるようになります。
3.”活動を通して、児童に身に付けてほしい力を考える”について
 今回、リーダー研修を通して考えてきました。その中で私がもっとも身に付けてほしい力は『協力』です。協力と簡単に出てくるワードですが、本当の協力は難しいものだと思います。相手を信頼し、自分も信頼してもらわなければ、協力はできないと感じたからです。『協力』という力を身に付ける過程に『信頼』があると、この研修で私は思いました。
 協力しないと成し遂げられない課題(今回の研修では沢登りや野外炊飯がこれに当たると思います)に直面した時、自分一人の力では不可能でも、協力すれば達成できるという実感から、協力の大切さも感じることが出来ると思います。

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