蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

アヤさんの記録 2019年9月18日(水)
体験分野 その他の実習 活動の名称 野外体験学習 実施施設・機関等 野外体験実習(桜町小学校)
実施日 2019年9月11日~2019年9月13日 実施時間 実施回数:1回  実施時間:15時間

活動内容の概要
・活動を行う際の補助
・児童の生活面のサポート
・先生方の補助
・児童の引率
・お茶を作る
活動の総括
1.子どもたちとの対話の回数を増やしたい。
 今回の野外活動を通して、学習支援の時と比べると一緒にいる時間が長かったからこそ、多くの児童と対話することができました。対話を重ねていく中で、子どもたちそれぞれが持っている良い面や、予想外な一面を知ることができ、コミュニケーションという1つのルーツが人と人を繋ぐ、知るきっかけになることを改めて実感しました。また、対話を重ねたことによって、子どもたちの様子を見る際の視点に変化がありました。子どもたちの様子を見守ることは、全体を見渡すだけではなく、1人ひとりを見ることも求められ、そのためには対話を重ね、その子を知っておく必要があると考えました。今後の実習等においても、対話を重ねる、広げることを意識したいです。


2.適切な指導ができるようになりたい。
 今回の野外活動では、主に活動の補助をしていました。補助をする中で、子どもたちに声掛けをするタイミングがとても難しいと感じました。教師の言う、言わないで、子どもたちの活動の幅が異なると思うと、言葉1つであっても気を付けなければならないと思いました。活動を進めていくにあたって、先生方の様子を見ると、話しかけている場面はあまりなく、話しかけたとしても指示ではなく誉め言葉が多い印象がありました。このことから、子どもたちにとって活動を成長の糧にするためには、声掛けによって手段を指し示すのではなく、良いところを言葉に出して伝え、自信に変えてあげることが1つの方法であると考えました。また、声掛けのタイミングを考えるためには、子どもたちのことをよく観察する必要があると思いました。


3.子どもたちの輪を広げるために何が必要なのか学びたい。
 2番目の目標である「適切な指導ができるようになりたい。」に付け加えることとして、褒めることを通して子どもたち同士を繋げることができると思いました。子どもたちの様子を見ている中で、輪に馴染めない子がいる原因として、周りの子どもたちがその子のいいところにまだ気づくことができていないのではないかと思いました。そこで、教師が輪に馴染めていない子に注目し言葉に出して褒めることで、そのことが他の子の耳に入り、輪に馴染めるきっかけになると考えました。全てのことがこの方法を使ってうまくいくとは、限りませんが、1つの方法として自分の中に蓄えておく必要があると思いました。子どもたちの輪を広げる方法として「声に出して褒める」があると気づきました。



学習支援に加え、野外体験実習においてもお世話になりました。桜町小学校での実習はどちらともとても充実したものでした。実際の教育現場を見る、そして経験することができ、貴重な時間を過ごさせていただきました。先生方をはじめ、5年生の子どもたちに感謝しています。今回の実習で学んだことを今後の講義や来年の主免実習で活かしていきたいと思います。本当にありがとうございました。

←戻る

トップページへ戻る

ID:
パスワード:

ガイド
ファイルダウンロード
  • 現在登録されておりません。
 一覧を見る
リンク

長崎大学教育学部教育実践総合研究棟事務室 〒852-8521 長崎市文教町1-14 TEL 095-819-2291 FAX 095-819-2292
Copyright© 2005 Faculty of Education,Nagasaki University.All Rights Reserved