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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 その他の実習 |
活動の名称 野外体験実習 |
実施施設・機関等 野外体験実習(大園小学校) |
| 実施日 2019年12月2日~2019年12月4日 |
実施時間 実施回数:1回 実施時間:15時間 |
活動内容の概要
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・児童らが安心・安全に活動できるようにサポート
(主にオリエンテーリング・薪割・トレッキングなど)
・児童が正しく、早く片付けをするためのサポート
(主に焼きそばづくり・カレー作り・寝具整理など)
・適切に給水できるよう、全員分のお茶づくり
・イニシアチブゲームでは余計な口出しをせず見守る。
児童の自由な考え方を優先 |
活動の総括
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1.“児童に対して適切な支援を行う”について
初め、バスに乗り込む際私はどうしたらよいかわからず1番後ろからついて行ってしまいました。そのとき1組の先生に「後ろからついていくんじゃなくて先に行って荷物を積み込むとか、できることを考えて積極的に動いて」と指導をしていただきました。そこで私は「自分は児童を支援しに来ているんだ。考えて動かなければ」と気を引き締めることができました。オリエンテーリングや野外炊飯、トレッキングやイニシアチブゲームなど多く活動をしました。そのなかで常に、今はどう動けばよいのだろうか、どう支援するのが適切なのだろうかと考えることができました。オリエンテーリングは自分が周るわけではなかったので、ポストにたち、周ってきた児童らにけがをしている子はいないか、体調がすぐれない子はいないかなど尋ね、彼らが安全に活動できているのか常に気にかけました。野外炊飯では、私たち自身することがあったというのもありましたが、作る段階では児童が自分たちでかなりスムーズに活動できている印象を受けました。なので作る過程では特に支援をすることはなかったのですが、後片付けが苦手な様子が見受けられました。かなり寒かったということもあり、水に触れながらの後片付けはかなりやる気がそがれる作業だと思うので多少仕方ない部分はありました。しかし彼らが少しでも早く後片付けができるようにと、やり残していることを探して一緒に片付けをしたり、指示をしたりしました。トレッキングでは、ある児童を常にフォローしていたのですが、すべてを助けるわけではなくどうしても必要だ、危険だと思う場面で直接的な支援をし、頑張れば可能だと思える範囲では言葉かけをするなどして工夫しました。トレッキングの後半では児童が自分でできることも増え、意欲もわいてきており、児童の意識的な成長を目の当たりにすることができ、サポートしていてよかったなと思うことができました。イニシアチブゲームでは支援をすることが禁止されていたので、特に支援はしませんでしたが、一方で児童それぞれの特性を見極める時間になりました。一線を置いて外から彼らを観察することで、思考パターンや感情などを読み取ることができ、とても興味深いものを見ることができた活動でした。確実に適切な支援ができたというと、それは支援される側が決めることなのでわかりませんが、私なりに児童のことを考え、支援することができたと感じることができました。
2.“児童たちの笑顔の引き出し方を学ぶ”について
日程的にとても寒く、トレッキングも小学5年生に体験させるにはとてもハードなものだったのもあり、2日目からはどの児童の口からも「ゲームしたい」「youtube見たい」などがあがっていて、1番多かったのが「帰りたい」でした。せっかくの宿泊学習でそういうふうに思ってしまうのはとてももったいないなと思いましたが、最近の児童の現状としてやはり何かしら端末への依存が問題視されているのでつらいときにそういう考えになってしまうのは仕方ないのかなと思いました。しかしその中で「楽しい」という思い出をもって終わってほしいと思ったので、自由な時間ではなるべく児童と話をしたり積極的にかかわるよう心掛けました。笑顔にする確実な方法はまだつかめていませんが、この実習の中で児童らを笑顔にすることはできたかなと思います。 |
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