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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援実習 |
実施施設・機関等 長崎市立 手熊小学校 |
| 実施日 2019年4月25日~2019年11月30日 |
実施時間 実施回数:8回 実施時間:40時間 |
活動内容の概要
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・授業中のサポート(児童対応、〇つけなど)
・休み時間の児童とのふれあい
・給食指導
・学校事務手伝い
・学校、地域の行事参加 |
活動の総括
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1.児童とのかかわりを大切にする
週に1回しか来れず、教員採用試験の期間には長いお休みをいただいたにも関わらず、児童たちはすぐに名前と顔を覚えてくれ、たくさん話かけてくれたことがとても嬉しかったです。児童数が少ない学校でしたが、一人一人がとても元気いっぱいで毎日とても明るい学校生活を送ることができました。
児童とのかかわりという面を見てみると、かかわり方の難しい児童も何人かいました。そういった児童の対応もベテランの先生方からたくさんアドバイスをいただくことができました。いざ実践してみようと思っても、なかなかうまくいかず苦しみましたが、そんな時こそ、子どもたちの「力を伸ばしたい」「成長したい」といった声をしっかりと汲み取ってあげることが、教師の大事な仕事であると考えるようになりました。
楽しかった思い出だけではありませんでしたが、児童とのかかわりをしっかりと自分の中で考えることができました。
2.教科指導の技術を学ぶ
この実習期間にとても多くの授業実践を見ることができました。
実習で行く曜日が固定されているので、理科や社会といった授業は見ることができなかったのですが、基本となる国語、算数、そして道徳の実践や、体育の授業は本当に参考になる貴重な授業実践でした。教師の一方的な知識注入型の授業は一つもなく、しっかりと子どもたちの活動をメインに、本時で身に付ける力をしっかりとつけさせていたと感じます。
集中して授業に取り組めない子への対応、よくできた時の褒め方、全体に向けて言うのか、少数に向けて言うのか、45分の中に様々な工夫があり、とても参考になりました。
3.学級経営を学ぶ
学級経営は配当された学級に限らずに、他の学級にも積極的に入っていき見てみたいと思い、休み時間などに教室を覗くこともありました。学級掲示などに各クラスの特徴が表れており、見ていてとても楽しかったです。
子どもたちが授業で学習したことをまとめて掲示してあったり、月ごとに思い出を付箋で書き込んであったりと、自分が担任を持った時にやってみたいと思う実践が多く見れたので良かったです。
授業でもクラスの児童の特性を理解したうえで、授業の中で指名計画を組み立てたりする場面や、係の人に仕事をお願いする場面なども多く、しっかりと教室の中に責任をもって存在感を感じることができる技が見られました。
40時間の実習を終えましたが、手熊小の先生方が実習生というより、新任の先生のように接してくださったことで、沢山の経験をさせてもらうことができました。
楽しい事や、やりがいばかりでなく、教員という職の難しい所や大変なところまで包み隠さず見せてもらえたため、本当に毎回、大学では学べないような事をたくさん学ぶことができました。実習を通して、自身の課題である「叱る」指導のポイントや、方法も学ぶことができましたし、特別な配慮を要する児童とのかかわりは、とても胸に残っています。
この実習で得たものを、来年の春から存分に生かしていきたいと思います。
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