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蓄積型体験学習詳細
| Ankerさんの記録 |
2019年12月15日(日) |
| 体験分野 その他の実習 |
活動の名称 企業実習 |
実施施設・機関等 長崎歴史文化博物館 |
| 実施日 2019年4月8日~2019年12月31日 |
実施時間 実施回数:9回 実施時間:44.5時間 |
活動内容の概要
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(主な活動内容)
・館内イベントの会場設営および会場撤去
・館内イベントの運営サポート
・子ども達への声かけやサポート
・イベントで配布する缶バッジの作成
・イベントの写真撮影および人数カウント
(主な館内イベント)
・こどもクラブ「ステキな町づくり」
・ミュージアムコンサート
・夏休みの工作 <キラキラ手鏡、オリジナル缶バッジ、拓本体験>
・ペンギン水族館とのコラボ企画
・手拭絞り染め
・論語素読教室
・クリスマスコンサートⅡ |
活動の総括
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⑴ 長崎歴史文化博物館では、主に小学生を対象としたイベントを数多く実施しており、「楽しみながら学ぶ」ことを意識しているように感じた。多くの活動が形として残るもの(作品の制作)であり、自分たちの成果を実感することができると思った。主としてイベントに携わっていた3人の職員が企画を考え、他の職員とも情報を共有しながら運営を行なっている様子を間近で見ることができた今回の機会は非常に有意味だったと思う。「子ども達がどのような手立てで楽しみ、何か一つでも得ることができるか」という思いは教師の仕事とも似ているように感じた。「楽しさと実感を伴った学び」を自身も心に留めたい。
⑵ 長崎歴史文化博物館の活動を通して、職員の方々が連携されている様子を何度も目にした。特にミュージアムコンサートでは、担当職員だけでなく他の部署の方や整備をされている方などが自然とサポートする様子が見られ、「協力して何かを成し遂げよう」とする思いを持っているように感じた。自然とそのようなことができる風土づくりは大切であり、私自身も学級経営に生かしてみたいと思った。また、自分が思っていたよりも博物館を利用する人が非常に多かったため、そのような施設が有用であると同時に学習の場としても利用可能であると改めて感じた。⑴で述べたように、館内の展示などを通して「楽しさと実感を伴った学び」を得るのに最適だと思った。
⑶ イベントは主に小学生が対象だったため、子ども達と関わる機会が多くあったが、私自身は「成果だけでなく、その過程も」称賛するように心がけた。工作や体験をしているときの子ども達と終わった後の子ども達とでは、前者の方が生き生きとしていたように思った。だからこそ、そのキラキラした表情や制作に行き詰まりながらも奮闘する思いを汲み取って、その頑張りを認めることが大切ではないかと思う。そうすれば、子ども達はただ称賛されるだけでなく、なぜ称賛されているのかがわかり、それこそ⑴や⑵で述べた「実感を伴う」という部分にもつながってくると思う。教育実習のような、子ども達とのしっかりとした関わりではなかったが、その分わずかな時間の中で私たちがしてあげられることは何かを考えるきっかけになった。 |
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