蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

さとりんぽさんの記録 2019年6月23日(日)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 諫早市立 西諫早小学校
実施日 2019年5月26日~2019年6月20日 実施時間 実施回数:3回  実施時間:20時間

活動内容の概要
・授業や活動のサポート(丸つけや同行)
・休み時間の活動(遊んだり話したりする)
・教師目線での言葉がけ
活動の総括
1.支援をするタイミングと支援方法について
 今回の実習では支援というよりも丸つけや机間指導を通して児童のつまずきに気づき、適宜解き方や考え方を一緒に考えるという場面が多かった。そのため、どのような言葉で説明すればいいのか、その言葉の選択が難しかった。普段の授業で先生方がどのような言葉を使って説明をされているのか分からなかったからということもあるのだが、何よりも問題文をかみ砕いて小学生が分かる言葉に変換しながらなんとか答えを言うことなく児童自身が到達できるようにするにはどうすればいいのか悩んだ時間が多かったように思う。さらに運動会においても同様で、1・2年生が今やりたいことと本来やるべきことをどこで線引きし、どこまでを妥協してどこから指導するのか、その境界線が難しかった。担任の先生のお話も聞き、悩みながら実習をさせていただいたということである。

2. 児童とコミュニケーションをとることについて
 今回の実習で最も達成された目標だと思う。休み時間は児童たちと話したり運動場で遊びながら、今どんなことが流行っているのか、今いるクラスはどういうクラスなのかを知ることが出来た。私自身の大学の講義の時間の都合上、運動会以外の2日間は昼休み終了までしかいることが出来なかったので十分な時間がとれたとは言えないが、限られた時間の中で児童のほうから話しかけてきてくれたのはとても嬉しかったし、何より、3日間通して低学年、中学年、高学年を見て楽年間による落ち着きや話の内容の違いにも気づくことが出来たので良かった。

3. 教師の動きも観察することについて
 上でも述べた通り、私は今回の実習を通して教師としての立場の難しさについて感じた。授業中の教科の指導はもちろん、休み時間も教師として行動することがまだ完全に慣れておらず、とにかく担任の先生をはじめ、近くにいる現場の先生方の行動を見ながら見よう見まねで学習させていただいた。だから、観察実習ほど細かくメモは取れていないが、休み時間やちょっとした時間を利用して持参していたメモ紙に書きながら実習を進めた。今回は3日間、20時間分しか実習できていないが、その中で得られたものはこの先の教育実習や実際に教師となった際の一材料として大切に覚えておきたい。

最後に、今回の実習において西諌早小学校の先生方にはたくさんの指導と言葉がけ、お心遣いをしていただいた。そのことに感謝の気持ちを持ちながら、これからの学習に役立てていくとともに、9月にある5年生の宿泊体験学習にも同行させていただきたいと思う。

←戻る

トップページへ戻る

ID:
パスワード:

ガイド
ファイルダウンロード
  • 現在登録されておりません。
 一覧を見る
リンク

長崎大学教育学部教育実践総合研究棟事務室 〒852-8521 長崎市文教町1-14 TEL 095-819-2291 FAX 095-819-2292
Copyright© 2005 Faculty of Education,Nagasaki University.All Rights Reserved