蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

あさみさんの記録 2009年2月6日(金)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 蓄積型体験学習 実施施設・機関等 長崎市立 村松小学校
実施日 2008年5月26日~2008年11月14日 実施時間 実施回数:12回  実施時間:60時間

活動内容の概要
<一日の流れ>
・授業参観
・給食(各学年)
・昼休み
・清掃

<授業について>
授業参観
指導補助

<子どもたちとの関わりについて>
給食
昼休みの遊び
掃除
放課後遊び

<その他行事> 
運動会
2年生 生活科まちたんけん
2年生 いもさし
2年生 あぐりの丘見学
特別支援学級 あぐりの丘見学
特別支援学級 交歓会
3年生 みかん狩り
2年生 いも祭り
活動の総括
 村松小学校での実習では、全学年の子ども達とふれ合いや、授業に参観・参加、多くの校外学習にも参加でき、附属小学校の教育実習では得られなかった多くのことを経験することが出来た。「公立小学校」という現場で、先生方・子ども達の実際をこの目で見て学ぶことができ、本当に有意義な実習になった。
 この実習で私は、教師としての姿勢と、学校と地域の連携の重要性、特別支援教育の大切さを学んだ。
 村松小学校の先生方の配慮のおかげで、全学年の先生方の授業を参観させて頂いたが、やはり対象学年によって先生の接し方・指導方法が違う。低学年には、一つ一つを確かめながらおこない、口調も諭すようにゆっくりと話す。しかし学年が上がるにつれて、全ては言わずに子どもに考えさせる場面も増えてくる。子どもの発達段階に沿った指導の大切さを学んだ。しかし、先生方に共通することは、「笑顔」と「メリハリ」である。笑うところは子どもと一緒にたくさん笑い、叱るときはしっかり叱る。メリハリがきくことにより、指導も効果的になり、子どもとの信頼関係も深まると感じた。
 また、今回は多くの校外授業にも参加させて頂いて、教室だけでは学ぶことが出来ない経験をさせて頂いた。この校外授業は子ども達も学びが深まるいい機会であるが、これは地域の方の協力があって成り立っている。学校だけでなく地域との連携を図り、みんなで子どもを育てていくという大切さを実感すると共に、地域の方・保護者の方々のありがたさを感じた。
 私は卒業論文でも特別支援教育について研究をしているので、特別支援学級での授業参加・ふれ合いは本当に貴重なものであった。どの学級にも言えることではあるが、やはり教育というものは、子どもと教師の信頼関係が築けなければ何も始まらないと強く感じた。たんぽぽ学級の二人の児童が慕ってくれ、担任の先生、支援員の先生にも特別支援教育の大切さを学び、多くのことを教えて頂いた。また、子どもはもちろん、その家族の方ともコミュニケーションをとることが、児童に対する指導を円滑にするのであると感じた。
 最後になりましたが、村松小学校の校長先生、先生方、本当にお世話になりました。全学年の先生方が私たち実習生を授業に参加させてくれ、貴重な経験が出来ました。村松小学校に行くことで、私は「教師になりたい」という思いが強くなりました。私も先生方のような教師になれるよう、頑張りたいと思います。
 本当にありがとうございました。

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