蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

Yakyuさんの記録 2019年11月16日(土)
体験分野 その他の実習 活動の名称 野外体験実習 実施施設・機関等 野外体験実習(小榊小学校)
実施日 2019年11月13日~2019年11月15日 実施時間 実施回数:1回  実施時間:15時間

活動内容の概要
 活動内容

 ・空き時間における各部屋の見回り
 ・活動内でのサポート 野外炊飯等
 ・安全管理
 ・事前準備
 ・レクリエーション活動
活動の総括
 1.児童をまとめるスキルを学ぶについて

 今回の野外体験学習において、1日目の夜に雨が降ってしまったため、その時間が二校交流会となり、その時間を自分たち実習生がレクリエーション活動を仕切るという役を任された。事前に準備はしていたので、活動自体の流れや交流の様子などを見ていても比較的いい感じにできているなとは思っていたのだが、指示がなかなか通らなかった。
 今回感じたのは、まとめる際に笛やマイクといった道具を使うことの利点である。もう一つ来ていた他校の先生が、笛を使って全体をまとめていた。笛の音1つで生徒たちは驚くくらいにパッと静かになる。声だけでなんとかなるだろうと思っていたが150人強の集団をまとめるとなるとやはりそうした事前の準備も大切なのだと改めて感じさせられた。

 2.事前準備の大切さという点について

 今回の野外体験学習において、驚いたのがこの3日間のために日吉自然の家に何回も通い、事前に下見や実際に体験を先生方がしていたという点である。もちろん少しはそういうことをしているだろうと思っていた。だが、特にトレッキングというかなりハードなコースを1度先生方だけで下見をしておられるという話を聞き、そこまでするのかと正直驚いた。日常の中で行くわけであり、当然学校の仕事もほったらかしにはできないはずなので、かなり厳しいなかそこまでの準備が必要なのだと再認識させられた。
 また、時間配分がとてもきっちりとなされているなと感じた。特にこうした慣れていない環境下では生徒が時間を守るというのはいつも以上に難しくなってくるとは思うが、当日も5分前行動、活動も時間通りにほぼ終わっていた。しおりづくりから、こうした点に最大限の注意を払っての準備が必要なのだなと感じた。

 3.公の場での指導スキルを学ぶについて

 野外実習が終わってからの反省会で、先生方が「野外体験実習は特に3日間、子供の命100個を預かるとても大切な仕事。だからこそ厳しく・注意深くする必要がある」ということをおっしゃっていた。学校外にでて教育をすることが教員に対してどれだけの責任が来るのかという部分を感じることができたように思う。少し楽しい気持ちも出てくるかもしれないが、それをしっかりと抑え、いつも以上に厳しく見守っていく必要があるということを感じた。

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