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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援実習 |
実施施設・機関等 長崎市立 桜町小学校 |
| 実施日 2019年5月26日~2019年6月28日 |
実施時間 実施回数:3回 実施時間:15時間 |
活動内容の概要
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・運動会にて写真撮影及びビデオ撮影
・授業サポート(丸付け、児童対応)
・教材準備(メダカとり、オスメスの仕分け)
・プール監視 |
活動の総括
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1.「良好な関係を築く」について
運動会当日はあまり児童と関わることができなかったが、残りの2日間は児童と関わる機会が多かった。児童の中でも、積極的に私のところへ来て話してくれる児童とそうでない児童といたのだが、私は今回の学習支援の中では後者のような児童とはあまり関りを持つことができなかった。こういった隔たった児童との関りではなく、万遍なく関りを持てるようにしていきたい。また、ある児童に「先生、現代語が多くていいね」と言われた。おそらくこの児童は私との距離感が、他の現場の先生に比べて近くて関わりやすい、という意図で言ったのであるが、私ははっとした。たとえ休み時間であっても、教師として学習支援に参加させていただいている以上、良くも悪くも児童に影響を与える。そういった意味で私の言葉遣いは適切ではなかったように思う。大学生である前に実習生であることを忘れず、野外体験実習で生かしたい。
2.「確実な理解のための言葉かけを考える」について
算数の授業において、問題に行き詰っている児童へどのような説明が必要か考えていた。まず、明らかに計算方法が間違っている児童に対しては、なぜこういう計算になったのか、説明させることでどこで間違えてしまったのかを明確にするよう努めた。自分で口に出させることで、「あ、ここが違う」と気づく児童をもいて、少し自信になった。しかし、根本から理解できていない児童に対しては、おそらく私よりも他の児童の方が分かりやすい説明ができるのではないかと危機感を感じた。教師になるうえで、自分ができる、ではなく、人に教えられるスキルを磨かなければならない。数年後を見据えて、確実な理解のための言葉かけについて考えていきたい。
3.「観察力を身に付ける」について
私は今回の実習で、近くではなく教室全体を見るように意識していた。目の前の一人ひとりの児童を観察することも大切であるが、教室全体を見ることで、児童同士の関りや教師がいないときの児童の言動についてみられると考えたからだ。実践してみると、今までより視野を広げて多くの児童の言動を観察することができたので、今後の実習に生かしたい。実習中に「観察力」が身に付いたとは言い切れないものの、「観察のポイント」は抑えられたと思うので、自信にしたい。また、現場の先生方の机間指導中の目線に着目しても、全体を見て、机間指導のルートを決めているのではないか、と考えられる場面が何度も見られた。今回は教室全体を見る、にとどまってしまったが、今後、現場の先生方のように、見たものから次の言動を考えられるようになっていきたいと思う。 |
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