蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

かんたさんの記録 2019年9月19日(木)
体験分野 その他の実習 活動の名称 野外体験実習 実施施設・機関等 野外体験実習(西北小学校)
実施日 2019年9月13日~2019年9月15日 実施時間 実施回数:1回  実施時間:15時間

活動内容の概要
・児童の支援(移動での同行、オリエンテーリングでの誘導、レクリエーションの企画運営、入浴指導など)
・教師のサポート(お茶づくり、食事の配膳、教師分のカレー作りなど)
活動の総括
1.“児童と環境に則して接する”について
 実習前に予想した通り自然の家で泊りがけの活動という非日常により浮足立っている児童も少なくなかった。私は、そのような状況下では「叱るべきこと」を普段よりも明確化しておかなければならないと感じた。宿泊体験学習で興奮する気持ちは理解できるし、ある程度は仕方のないことなので少しのことで注意ばかりするのはあまり良くない。しかし、浮足立った児童たちは危険な行為をしてしまいやすくなっているので、気を配りつつそのような行為に移りそうなときは強調して叱らなければならないと感じた。

2.“支援の範囲を学ぶ”について
 宿泊体験学習では、児童たちが協力しつつ、自分たち自身の力で活動していくことを重視する。そのため、どこまで自身の力で活動させ、どこから手助けをするのかという支援のラインを教師を観察して学ぼうと考えていた。そのことについて、今回の実習で私が学んだことは、危険だと感じること以外は手助けをしないということだ。そもそも教師の手助けありきではなく自分たちだけでできるように活動を設定しているのだろう。カレー作りでの包丁の持ち方が間違っているというような危険な行為や熱中症の疑いがあるといった児童だけではどうしようもない問題に対しては迅速に支援を行っていた。

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