蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

たけとさんの記録 2019年12月20日(金)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 戸町小学校
実施日 2019年5月24日~2019年12月5日 実施時間 実施回数:5回  実施時間:15時間

活動内容の概要
・子どもたちの様子を観察することで小学校での生活の大体を掴む(授業観察)
・国語科教育に関する理解を深化させる(今回の実習に機会はありませんでした。)
・子どもたちとの関わり方を学ぶ(授業観察、休み時間・運動会におけるふれあい)
活動の総括
1.子どもたちの様子を観察することで小学校での生活の大体を掴むについて
今回の実習では、運動会や通常授業など様々な場面に参加させていただきました。その中で、小学校が担っている役割や、教師として行わなければならないことについて見つめなおすことができました。特に、授業時間においては、高校・大学と、長い時間数の授業・講義を受けてきた影響もあってか、短く感じました。その短い時間の中で、教師は子どもたちに伝えたいことを発信しなければなりません。改めて、教師の責任の重さを感じました。
2.国語科教育に関する理解を深化させるについて
今回、国語の授業を観察する機会はありませんでしたが、教科間で共通することも多いと思いますし、何より、授業を受けるのは、同じ児童です。他教科での経験も国語科教育に関する理解の深化に繋がると思うので、今回はそのことについて書いていきます。授業の中で感じたことは、2つあります。1つ目は、教師は、授業の展開を常に予想しているということです。先生から、学習指導案をいただきましたが、本当にその通りに授業が進んでいきました。学習指導案はあくまで「計画」なので、変わってもいいものだと思いますが、指導案通りに授業を再現することができるのは、普段の学校生活においても、子どもたちをよく見て、考えることができていることの成果ではないかなと思いました。2つ目は、何気ない声掛けが児童の力になるということです。どの授業においても、机間指導などの際に、教師が子どもたちに声掛けを行っていましたが、それを行う事によって子どもたちの学習は促進されていました。こうすることで、クラス全体も活気あるものになっていくのではないでしょうか。
3.子どもたちとの関わり方を学ぶについて
今回、運動会や休憩時間など様々な場面で5,6年生の子どもたちと関わる機会がありましたが、そこで学んだことは、決して子ども扱いせず、真正面から向き合うということです。小学校5,6年生と言えば、私の中ではまだまだ子どもで小さいというイメージがありましたが、実際は違いました。1人1人しっかりと考え方を持っていますし、大人として自立しようと頑張っています。そんな子どもたちに対して、子ども扱いをするのは、逆に失礼です。真正面から向き合い、子どもたちを成長させるには何をしていけばいいのかを考えていく必要があると思います。

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