蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

とみーさんの記録 2019年11月3日(日)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 淵中学校
実施日 2019年5月28日~2019年10月25日 実施時間 実施回数:6回  実施時間:41時間

活動内容の概要
・中総体引率(かきどまり野球場、三菱野球場)
・特別支援学級の生徒への学習支援(教室への付き添い、授業中の支援)
・別室登校の生徒への学習支援(教室への付き添い、相談室での話)
活動の総括
目標1「生徒の実態を知る」について
 今回の実習において、私は主に生徒指導について学んだ。附属中学校は落ち着いた生徒が大半で、廊下を走る生徒はほとんどいない。一方で、今回お世話になった淵中学校では校区内に住むどんな子どもも通ってくるため、廊下で走り回る、座り込むなどの行動が見られた。そこで、先生方の指導の様子を観察していると、即座に、行動に対してピンポイントで指導していることがわかった。
 授業においては、各教科の授業を参観し、それぞれの教科で工夫がなされていることを感じた。例えば、数学では座席を変え、数学が得意な生徒と苦手な生徒をペアにして配置されていた。英語ではICT機器が使いやすく整えてある教室に移動し、授業を行っていた。生徒の理解を深めるために、生徒同士で教え合うなど工夫を取り入れて授業を組み立てていくべきであると感じた。

目標2「英語教育について理解を深める」について
 今回の実習では1年生の授業を参観した。今回の単元は友達にインタビューを行うもので、好きな映画、スポーツ、飼っているペットなどについて質問するものであった。その中で、例えば映画について語る時にジャンルの言い方を教えると、生徒の表現の幅が広がり、生徒がより正確に自分が表現したいことを表現できるようになると分かった。また、関連語彙を紹介するときに前の学級での反省を生かして語彙を追加しておくと、より幅広い表現が可能になると思った。授業の最後には時間を取って活動を行っていたが、「自由に話す」「異性の生徒と話す」など条件を変更していくことで、普段は話さない生徒同士でも授業の中で話させることができるようになると感じた。

目標3「生徒の実態に合わせた指導方法を学ぶ」について
 今回の実習では個人指導が主だったが、個人指導でも生徒によって伝わったり異なる解釈で捉えられることがあるため、生徒との交流を重ねながら生徒の特徴に合わせて正確に伝わる表現を使わなければならないと感じた。例えば、今回は学級で担任が発言したことに対して、聞き返す生徒や1度で理解した生徒がいた。このような場合に、何度も同じ言葉を使って説明するのではなく言葉を変えて説明するべきだと感じた。

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