蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

おがわはるかさんの記録 2019年12月20日(金)
体験分野 その他の実習 活動の名称 野外体験学習 実施施設・機関等 野外体験実習(諫早市立 小野中学校)
実施日 2019年10月30日~2019年10月31日 実施時間 実施回数:1回  実施時間:10時間

活動内容の概要
・宿泊体験学習の引率
活動の総括
1.「生徒とたくさん話す」について
  今回の目標の一つ目に、「生徒とたくさん話す」ことを挙げていた。1泊2日という短い 期間の中では、十分に話すことができなかった。しかし、1日目の山登りや2日目の野外炊 事の時間で生徒と話すことができた。
  私はこの実習で初対面の生徒たちと2日間を過ごした。そのため最初はお互いに緊張して いて、なかなか話せないでいた。しかし、諫早青少年自然の家に向かうバスの中で生徒たち と会話するよう心がけた。自己紹介から始め、私から話題を振ったり、生徒に質問したりし て、移動時間の中で少しでも話す機会をつくるようにした。そのような会話を通して生徒間 の関係や近況、生徒の考えや思いを知ることができた。生徒との会話が生徒理解につながる ことを改めて実感した。

2.「生徒の安全管理について学ぶ」について
  今回の野外体験実習において、2つの目標を立てていた。もう1つの目標が「生徒の安全 管理について学ぶ」ということだ。
  宿泊体験学習では山登りや野外炊事などの活動で、たくさんの危険が潜んでいる。今回の 実習先である小野中学校は、男子24名、女子10名の計34名に対し、職員が5名であった。 このような状況で、生徒たちが安全に学習できるようにしなければならない。また、職員も 教頭先生以外の4名は全員女性であった。このような少人数で生徒の安全を管理するのは難 しく大変だろうと思った。
  まず、先生方はこの宿泊体験実習の当日までに、念入りな準備をされていたことがわかっ た。山のぼりのコースを事前に体験したり、自然の家の職員の方とも打ち合わせをされてい た。このような綿密な準備が必要なのだと感じた。また、生徒に一貫した指導をされている ように思った。先生は出発式のときから何度も「全員が大きなけがなく無事に学習を終え  る」ということを生徒に話されていた。宿泊体験学習中も、生徒の危険な行動やけがにつな がる行動、気のゆるみなどを指導されていた。このような一貫性のある指導は生徒との信頼 関係を築くことにもつながる。教師が芯のある指導をすることが大事だと思った。

 私が中学校の教師になったら、必ず宿泊体験学習にの引率をするときがくる。今回学んだことを忘れず、今後生かしたいと思う。

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