蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

i17B0さんの記録 2010年11月22日(月)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長与町立 高田中学校
実施日 2010年5月14日~2010年11月19日 実施時間 実施回数:10回  実施時間:61時間

活動内容の概要
授業の観察・補助
採点業務
試験監督
避難訓練 
      など
活動の総括
今回の長与町立高田中学校における学習支援実習で私は多くのことを学ぶことができた。実施に当たって設定した目標をもとにまとめていく。

①技術科教員を中心とした教員の年間の動き
 今回の実習で5~11月の6か月間という長い期間,同じ学校を観察することができてとても勉強になった。そのなかで,技術のように実習のある教科にとって,簡単なルール作りの重要性について考えた。例えば,作業が入ってくると教師がクラス全体をまとめることは難しくなる。実際に作業の入る授業を観察したが,作業中は教師の言葉が生徒に伝わりづらいように感じた。その中で授業を見せていただいた先生は,進捗状況は生徒によって違っていたが,最低限として,片づけのルールを守らせていた。掃除や机の雑巾がけなど作業を固定し指定した終了時刻と同時に開始させていた。はじめは時間がかかっていたが,徐々にスピードも上がり,班で協力する姿もみられるようになっていた。
また,片づけの時間が早まることで生徒の学習する時間も伸びていった。
 年間を通して指導をする上で,ルール作りと日々の声掛けなど,どのようにすれば生徒のためになるのか年間の指導内容とも照らし合わせながら考えて行かなければならないと考えさせられた。

②生徒に対するアプローチの仕方
 今回の実習で先生方のさまざまな声掛けを観察することができた。テレビなど日常で得た体験を生徒へ伝えていく姿,教科書の問題だけでなく自作の問題を出題し生徒に取り組ませる姿,インパクトドライバーなど様々な機器に触れさせ,生徒の意欲を高めている姿,それぞれの先生がそれぞれに生徒の事を考え,生徒のためにどうすればよいのかということを日々研究し,実践している姿を見ることができとても勉強になった。私もそんな良いところを吸収し実践できるように頑張っていこうという気になった。

 以上のように,今回の学習支援実習において様々なことを学ぶことができた。ここまで充実したものにできたのもお忙しい中時間を割いて受け入れていただいた高田中学校の先生方のおかげである。この学んだことをこれからにつなげていきたい。本当にありがとうございました。

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