蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

もえさんの記録 2019年7月7日(日)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 南陽小学校
実施日 2019年5月26日~2019年6月24日 実施時間 実施回数:3回  実施時間:15時間

活動内容の概要
・授業中のサポート
  まるつけ、
・休み時間の児童とのかかわり
  5分休憩、掃除、朝の会、帰りの会
活動の総括
1.教師の役割を理解するについて
今回の蓄積型体験学習を通して、教師は児童に授業を行うだけでなく、生活面でも指導を行う役割があると改めて感じた。授業の場面では、児童全員が参加できるようにまんべんなく児童を当てて発表させたり、答えやすいように問いかけを行っていた。また、児童同士で言い合っていると、すぐに怒るのではなくまず児童から話を聞いて児童同士が納得するように間に入って話し合いをさせていた。このように、教師はいつも教室の前で児童に話しているのではく、時と場合によって児童と同じ目線になったり、一歩引いて児童たちで解決できるように見守ることも教師の大切な役割だとわかった。さらに、すぐに解決できないことは放課後を使って、児童の間に入り解決できるようにしていたので、早期解決も重要だと学んだ。

2.教育者としての技術を学ぶについて
教師は、授業中の指導は答えを教えるだけでなく、答えまでの過程や、日常で使う場面などを含めながら進めることで児童の頭に入りやすいような指導を行っていた。国語の授業では、丁寧語・尊敬語・謙譲語の使い分けの学習をしていて、決められた単語を使って文章を作るものだった。そこでは、丁寧語の説明だけでなく、私たちもお題の答えを発表したり、担任の先生が、その場で問題を考えて発表する場面もあった。教科書の問題を児童が解く場面では、私たちも児童の回答をまるつけして回った。まるつけをする中で教師が児童全員の回答を時間内に見るのは難しいことだとわかった。また、国語などは模範解答だけでなく、何通りもの回答があるため、授業内でできなかったことは、宿題にしたり、ノートを提出させたりと、いろんな評価があるのだとわかった。

3.児童と信頼関係を築くについて
2日目と3日目は授業に入り児童と関わることができた。授業内で、英語の授業では、学習の準備運動として挨拶や一文の英語を言ったりして英語を一緒に楽しみ、国語の授業では机間指導や解答のまるつけを行った。授業中に児童のことを観察してどのようあ児童なのかを知ろうとしたが、期間が短かったため、深く知ることができなかった。また、今回は、5年生の授業に2時間、1年生の授業に2時間入ったため、児童の成長や教師の指導方法の違いなどを比較することはできたが、学校行事と重なる部分が多かったこともあり、休み時間の交流もあまり行うことができなかった。そのため、次の野外体験学習では、児童と多く会話をしたり、野外体験実習で習ったことを生かせるようにしたいと考える。また、児童の良さをより多く見つけることで、児童と信頼関係を築いていきたいと考える。

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