 |
蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 高大連携インターンシップ事業 |
実施施設・機関等 長崎県立 長崎北高等学校 |
| 実施日 2019年4月18日~2019年9月20日 |
実施時間 実施回数:14回 実施時間:127時間 |
活動内容の概要
| |
・授業の参加観察
・研究授業の指導案作成、検討会
・掃除時間、SHRにおける生徒指導
・行事準備→当日 |
活動の総括
| |
1.高校における教科指導について学ぶ
高校での授業は、想像していた通り中学校までに比べると講義形式のものが圧倒的に多くなっていた。しかし、その中でもグループワークやICTを用いた授業の様子を見ることができ、現在の高校での授業を知ることができる良い機会となった。国語嫌いを少なくするためには、日々の授業の中で少しでも楽しいと思ってもらえる機会をつくらなければならず、そのために教師が様々な引き出しを持っておく必要があると感じた。例えば、古典を読んで四コマ漫画を作成させたり、読解の過程で自分のこととして考えさせる発問をしたり、実際に授業を見る中でヒントとなることをたくさん知ることができたので、今後に活かしていきたい。
2.教師の業務について学ぶ
私は、校務分掌の中で研修・図書部の担当となった。実際に業務に携わることはほとんど無かったが、先生方に仕事内容を教えて頂くことで分掌業務のイメージを持つことができた。研修部では教員の研修だけでなく平和教育や新入生指導にも力を入れていること、図書部では学校で保有する本の選定が主な業務であり、それが生徒の学習に大きく関わっていることが分かった。
3.高校教師としての立ち居振る舞いを学ぶ
高校では、小中学校までと比べると生徒と接する時間が非常に少なくなる。その中で生徒を理解し信頼関係を築くためには、コミュニケーションをとる時間を意図的に作る必要があると感じた。私の配当クラスの担任の先生は、掃除時間に無言清掃をさせるのではなく、とりとめもない話をする中で生徒理解を図る時間にしていた。私も掃除時間やSHRの前後に話をする時間をとるように心がけた。また、先生からのお話にもあったが、行事準備の時間は生徒理解に有効な時間であると感じた。私自身、準備を一緒にする中で生徒との距離を縮めることができ、普段の生徒たちの様子も知ることができた。生徒にとって身近な存在でいるということは、ずっと大切にしていきたいと感じた。 |
←戻る
|
|
トップページへ戻る
|
|