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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援実習 |
実施施設・機関等 長崎市立 式見小学校 |
| 実施日 2019年5月26日~2019年7月5日 |
実施時間 実施回数:3回 実施時間:22時間 |
活動内容の概要
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・授業中のサポート(丸付け、個別指導、読み聞かせ、水泳補助)
・休み時間等の児童とのふれあい(給食、休み時間、朝のひととき) |
活動の総括
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1.”全体を見る”について
今回の実習では、教室内での授業だけでなく外へ出て町歩きをしたり、水泳や畑での活動もあり、常に全体の様子や安全に気を付ける必要がありました。その際、私は一人の子と話しているとその子との時間が長かったり周りが見えていないことがあることに気付きました。もしも私が教員になって子どもたちの前に立つ立場で一人一人の子と密に接しすぎていたら全体を見て指導はできず、危険な状況での気づきが遅くなる可能性だってあると考えました。一人一人を思う気持ちは大切だが、授業を展開しきれなかったり万が一のことが起きてからでは遅いと感じました。もう少し余裕を持って先のことも見越しながら接することをこれからは課題としていきたいです。
2.”伝わるように話す”について
子どもと話す時には言葉選びや例えの提示を子ども目線で考えることが重要だと感じました。話をしていて、子どもたちは様々なことに興味をもち多くの疑問を持っていました。その不思議・疑問をいかにわかりやすく落ちやすいように説明するかが難しく、日頃文章で説明するということがあまりなく、慣れていないのだと痛感しました。しかし、一緒に過ごしていく中でどういう姿勢で話したら良いか、この言い回しだと伝わるかなというようなことを学ぶことができました。せっかく持ってくれた疑問をないがしろにし、曖昧な返答では子どもに申し訳ないと思いますし、授業の学習にも生かしきれないと思うので、これからも私自身たくさんの言葉に触れていきたいと思いました。
3.”吸収する”について
今回の実習は、これまでの観察実習とは異なり子どもたちの実際や教師としての仕事を直に経験することができました。先生方の動きや児童をみる上で気を付けることなど、直接お話することで分かることがたくさんあり新しい知識・考え方を得ることができました。また、先生方だけでなく子どもたちからも学ぶことがあり、こういう状況だとこんな困りごとが起きるのだと思う事や積極的に関わってもらえて嬉しさや難しさなどのいろいろな感情を持つことができたり、現場での全てが成長できる要素だと感じました。まだまだごく一部しか教員としての仕事を経験できていないとは思いますが、この先起こることも自分から学びに変えていきこれからの課題にも活かしていきたいです。
学校の雰囲気や先生方、そして子どもたちも本当に素敵で実習先が式見小学校で良かったと心から思えた3日でした。これからも、新鮮さを大事にしつつ芯を持って吸収できることは吸収し、そこから自分を確立していきたいです。私は、他の学生の都合により式見小での野外実習に参加することができませんが、ここで学んだことをこの先出会う学校でも生かしていけたらと思っています。
3日間貴重な経験をありがとうございました。 |
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