蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

umh68さんの記録 2019年5月2日(木)
体験分野 その他の実習 活動の名称 リーダー研修 実施施設・機関等 リーダー研修(諌早青少年自然の家)
実施日 2019年4月27日~2019年4月28日 実施時間 実施回数:1回  実施時間:10時間

活動内容の概要
・アイスブレイク
・イニシアティブゲーム
・沢登り
・キャンドルのつどい
・朝のつどい
・野外炊事
・研修成果発表会
活動の総括
1.“普段とは異なる場所で他人と生活する”について
 今回のリーダー研修を通して思いがけず得たのは、新しい友達である。1年間大学生活送り、なんとなく顔見知りの関係だった人と2日間生活を共にすることで、友達としての関係を築くことができた。特に沢登りや野外炊事では、1人で解決するには困難なことに仲間と協力して取り組むことで仲間意識が高まった。これは小・中学生にとってとても大切なことであると思う。1人では解決できないことに出会ったとき、仲間に頼ったり、協力を求めたりすることで、自然に人とのコミュニケーションが取れるようになるはずである。生きていく中で必ず1人では解決できないことに出会うことがある。その時人に助けを求めたことがあれば、その経験を生かして先に進むことができる。野外宿泊学習ではこの経験を小・中学生のうちにできる良い機会になると思う。

2.“楽しむ”について
 この目標は間違いなく達成できた。到着後初めに行ったアイスブレイクから最後の研修成果発表会まで、どの活動を振り返っても楽しむことができた。今の私たち大学生が心の底から楽しむことで、小・中学生の気持ちに少しでも近づき、2日間の活動に取り組むことができたと思う。野外体験実習では、今回私が楽しんだ記憶をもとに、子どもがどう動くかを先読みしてサポートしたい。

3.“野外体験実習へ生かす”について
 今回のリーダー研修の最大の目的はこれであった。野外体験実習で子どもたちが行う活動を支援者である私たち大学生が行うことで、支援者としての知識・技術・心構えを修得する必要があった。全てを知り、体験したわけではないが、今回のリーダー研修で1つ大きなことを学んだ。それは“Chance by Choice”ということである。野外宿泊学習では様々な活動があり、子どもたちが主体となって活動をしていく。そのとき私たち含め教員は決して子どもたちに強要してはいけない。参加する形は子どもごとに違ってよく、みんなが同じである必要はないのである。実際に活動をする、活動はせずに声をかける、見守る、1つの活動の中でも参加の形は様々であり、野外宿泊学習ではどの選択をしてもよいのである。普段の学校での学業は全ての子どもに勉強することが求められるが、自然の家ではそうではないということを学んだ。しかし、絶対に強要しなければならない場面がある。それは安全に関することである。例えば、刃物を扱ったり、火を扱ったりする野外炊事では常に危険を伴う。子どもたちがけがや事故を起こしてからは遅いので、危険な時はすぐに注意するようにしたい。
 野外体験実習までは少し時間があくので、今回のリーダー研修で学んだことを忘れることなく適切な支援をし、野外体験実習を通してより本物の教師に近づくことができるようにしたい。

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