蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

Ct62fさんの記録 2019年6月25日(火)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 南長崎小学校
実施日 2019年5月21日~2019年6月20日 実施時間 実施回数:3回  実施時間:15時間

活動内容の概要
・授業中のサポート
・休み時間のふれあい
・運動会の補助
・給食準備指導
活動の総括
1."児童に合わせた指導の方法を知る"について
この学習支援では、中学年を中心にサポートを行った。授業の難易度はクラスの平均に合わせており、授業内容に追いついていない児童には個別で指導を行っていた。また、授業進度についても、児童の大部分に合わせており、授業が終了した後にノートを書いている児童に対して一人ひとり声掛けをして理解度を確認していた。今回の実習で、授業の難易度や進度はクラスの平均に合わせ、授業に追い付いていない児童には個別での指導を授業中や授業後に行うという方法を学ぶことができた。この方法では児童の進度に合わせて、内容の理解度を確認していくことが重要であると感じた。

2."発問のタイミングや言葉選びを学ぶ"について
今回の実習では、単元や授業の重要な部分を、教師が説明するのではなく、発問することによって児童に答えさせるような形が多く見られた。また、児童の発言に対して、肯定する言葉をかけた後、「~だったよね。」と児童の発言を繰り返して再確認をしていた。さらに、発問をする前に言葉に間を置き、児童の注目を集めるように工夫していた。発問は授業を進めるうえで児童の理解度を確認する際に非常に有効な手段の一つであると感じた。今回の授業で見られた発問は既習内容の確認のためのものであったが、新しい単元や内容に入る際の発問についても学んでいきたいと思った。

3."発問のタイミングや言葉選びを学ぶ"について
休み時間については、教師はほとんどの場合、教室移動の指示を出していた。今回支援した3・4年生は教室移動に時間がかかっていたため、授業終了直後に移動教室の指示を出した上で、休み時間には移動を早くできるように指導を行うことが多かった。他の場面としては、児童の話を聞くことがあり、児童とのコミュニケーションを図るには休み時間が有効な時間であると感じた。昼休みの様子を見ることができなかったため、休み時間における児童との関わり方を深く学ぶことはできなかったが、授業と授業の短い休み時間には、次の授業がスムーズに開始できるように支援することが主な活動になることが分かった。

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