 |
蓄積型体験学習詳細
| 2eBhnさんの記録 |
2010年10月19日(火) |
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援 |
実施施設・機関等 長崎市立 大浦小学校 |
| 実施日 2010年4月7日~2010年10月2日 |
実施時間 実施回数:10回 実施時間:65時間 |
活動内容の概要
| |
授業への参加・観察
給食・清掃の指導
全員遊びへの参加 |
活動の総括
| |
今回の実習では,子ども達の成長を様々な場面で感じることが出来ました。まず,実習を通して運動会に関わったことで感じた成長がたくさんありました。5年生が取り組んだ,エイサーは特に印象的でした。練習をみるのは,1週間おきでした。1週間おきであったからこそ,子ども達の成長を大きく感じることができました。見るたびに,子ども達の表情は明らかに変化していき,動きも初めてみた日とは全く違いました。真剣な表情で取り組む姿には引き込まれました。子ども達は,やらされているのではなく,楽しんで取り組んでいました。運動会のような行事は子ども達の成長には欠かせないと思います。普段の生活では感じることのできない気持ちや,一体感が生まれていました。一生懸命な姿には心を打たれました。また,運動会を通して,縦のつながりも見ることが出来ました。高学年の頼もしさは,普段みることができないものであり,本当に頼もしかったです、一つの学年だけで行動するときには発揮できない力なのだと思います。運動会のような縦のつながりのある行事があることにより身に付く力だと思いました。行事だけでなく,普段の生活でも子ども達の成長を見る機会は多くありました。5年生ということもあり,男女間の仲についての問題がありました。お互いに敵対視しているような場面が多く見られました。全員遊びでは,本来クラスの仲を深めるような活動であるのに,些細なことからけんかのような状況になってしまい,誰一人楽しめていませんでした。話し合いの時間が設けられ,子ども達は思っていることを言葉にしました。次にこのクラスに入ったのは3週間後でした。子ども達がどのように変化しているのか楽しみでした。子ども達の成長が見えたのは,全員遊びの時です。前回までは,なにかトラブルが起こったとき,「わざとじゃない。自分は悪くない。」というような態度をとっていた子ども達が,「ごめんね。」と素直に謝るようになっていました。その様子を見たとき,本当に嬉しかったです。子ども達は,毎日の学校生活を通して,少しずつ,着実に成長しているのだということを痛感し,子ども達の成長を大きく感じました。
多学級あるからこその成長も感じました。私は,1年生から6年生まで1クラスという環境で育ちました。多学級あるというのはどういった感じなのだろうという素朴な疑問を持っていました。毎週違うクラスに入る中で,クラスによる雰囲気の違いを感じていきました。それぞれにクラスカラーがあり,子ども達の様子も全く違いました。それぞれのクラスに特徴があり,良いところがあり,そのことに気付いていく家庭は楽しかったです。また,多学級あることにより,ライバル心が芽生え,子ども達の向上心も高まっているようでした。ライバルの存在は子ども達の成長に大きく関わります。1学年1学級では得ることのできない学びがあるようでした。しかし,「○組は~だから嫌。」というような話を耳にすることもありました。プラスのイメージなら良いですが,クラスをひとまとめにしたマイナスのイメージを持っていることはあまり良くないと思い,改善したいと思いました。多学級あることの利点,1学年1学級であることの利点,または欠点など,それぞれに違ったものがあります。学校の規模も,子ども達の成長に関係する要因の一つだと思いました。
さらに,今回の実習では,子ども達にはそれぞれ違った輝ける場があるということを学びました。それぞれに,得意なこと,好きなことなど,違ったものを持っています。子ども達の表情は,1日の中での全くちがいます。子ども達と接する中で,一人ひとりをよく見て知り,輝ける場を提供することも大切だと思いました。
子ども達と過ごす時間は毎日充実していて,楽しいものでした。たくさん学ぶことができました。子ども達の成長に,少しでも関わることができて本当に嬉しく思います。本当にありがとうございました。 |
←戻る
|
|
トップページへ戻る
|
|