蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

つぐねさんの記録 2019年11月22日(金)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 緑が丘中学校
実施日 2019年8月22日~2019年11月14日 実施時間 実施回数:6回  実施時間:20時間

活動内容の概要
・夏季休暇中の学習会のサポート(古典の個人指導等)
・美術の準備・特別支援学級で美術の個人指導
・掃除の監督
・通級指導教室においてサポート(自己紹介練習、夏休みの思い出語り、頭の体操、漢字などの学習)
・二年生国語(テスト返却)の授業参観
・特別支援学級で切り絵のステンドグラス作りのサポート
・合唱コンクール(準備、鑑賞)
・こども園実習引率
活動の総括
1多くの子供を観察し、触れ合う
様々な学級の支援に参加させていただいたため、生徒一人一人の特性等をじっくり観察する機会はあまりなかった。しかし学級全体の雰囲気は学年や教室ごとに異なっており、それぞれに合った態度・話し方で触れ合うことが出来たと思う。例えば特別支援学級では丁寧にゆっくり話し、保育実習を行う三年生には明るく、しかし落ち着いて接するなどである。
進んでいろいろな生徒に話しかけ、どういう学習をしているのか、どこまで理解しているのかなどを分析し、私にできる支援を探した。作業内容を理解していない生徒に積極的に捕捉説明を行ったり少し手を貸したりしたが、うまく伝わらないこともあった。

2授業以外での教師の仕事、動きを学ぶ
登校時間や休み時間、行事の時など、授業以外の様子も見ることが出来た。生徒が登校してくるときに名前を呼んで挨拶をしたり、体調を聞いたり、「今日は早いね」などと他愛ない話をしたりしていた。休み時間も何気ない話をしていることが多かったが、廊下での過ごし方等を軽く指導する場面も見られた。また合唱コンクールの時は頑張れと声をかけたり円陣に加わったりと、先生によって形は違ったが学級の一員として生徒と接している場面も見ることが出来た。実習全体を通して、教師は生徒との関係を築きながらも、指導すべきことは指導していることがわかった。

3個人への指導方法を学ぶ
通常学級の授業参観では時間が短く人数も多いため、一人一人に応じた指導までは見ることが出来なかったが、通級指導教室や特別支援学級では少人数での学習であったため、個人に応じた指導を見ることが出来た。例えば、理解が早い生徒には段階を追って次々と説明していたし、苦手意識があってなかなか手が進まない生徒には褒める言葉を増やして意欲を高めさせていた。理解のスピードや学習意欲は少しの観察からある程度読み取ることができるため、この実習で学んだことをこれからの生徒との関わり(実習・仕事)に活かしていきたい。

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