蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援実習 |
実施施設・機関等 長崎市立 三原小学校 |
| 実施日 2010年5月12日~2010年12月1日 |
実施時間 実施回数:15回 実施時間:60時間 |
活動内容の概要
活動の総括
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三原小学校での学習支援を終え,私は3つの大きな成長の機会を得ることができた。
まず1つ目は,学校の1日の流れや様子,教師の動き,子どもたちの行動を観察することにより,実際に自分が教壇に立った時,とるべき効果的な行動・方法について深く考える機会を設けられたことである。実際に現場に行かなければ,体験できない貴重な体験をすることができた。例えば,子どもたち同士のトラブルが起きたときにどのように対応すれば良いのか,また,クラスの雰囲気を乱す子どもに対してどのような声かけを行うことが,その児童・他の児童にとっても最善の方法であるのかを考えることができた。
私は,間違った言動を行う児童に対して,やる気を損なわせず指導ができるように心がけたつもりであったが,やはり難しかった。効果的な指導の方法を考えることが,今後の課題である。
2つ目は,授業・指導方法を学ぶ機会があったことである。昨年の教育実習以来,生の授業に触れる機会がなかったため,学習支援で三原小学校の先生方の授業を見れたことは,発問の仕方や,板書の仕方等,勉強になった。また,教育実習と異なり様々な学年の授業を観察できたことも,それぞれの学年の授業内容や方法を学ぶことができ良い機会であった。
3つ目は,来年から現場で働く前に,子どもと接する機会があったことである。子どもたちと給食を一緒に食べたり,昼休みに校庭で遊んだりすることにより,子どもたちと多くの触れ合いを持つことができた。子どもたちの笑顔に囲まれながら過ごす時間は,私にとって,とても充実したものであった。
学習支援を通して,大学の講義では得られない大切なことを学ぶことができた。もし学習支援実習等の機会がなければ,来年からすぐに現場で働くことに不安を感じるが,その不安が少し軽減されたように思う。また,子どもと触れ合うなかで教師の仕事の魅力というものを肌で感じることが出来た。学習支援での学びを来年から現場で生かせるようにしたい。
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