蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

harunaさんの記録 2020年1月10日(金)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 授業、環境整備活動 実施施設・機関等 長崎市立 南陽小学校
実施日 2019年5月26日~2019年6月22日 実施時間 実施回数:3回  実施時間:15時間

活動内容の概要
・運動会の補助(用具係)
・環境整備活動(プール清掃)
・授業参観
・休み時間における児童とのふれあい
・授業のサポート(丸つけ、お手本など)
活動の総括
1.教師に着目するについて
私は今回の実習では教師の発問や児童に対する関わり方など動きに着目するという目標を立てた。実際に、運動会や授業、また環境整備活動などの児童がいない場面での教師の動きまで十分に観察することが出来た。全体としては、児童のことを本当によく見ているなという印象を受けた。個人個人の性格はもちろん、クラスとしての特徴、学年としての特徴を十分に理解されており、それに応じた指導や授業づくりが行われているため、児童と教師の絆のようなものが見られ、そこから児童理解の重要性を感じた。児童の表情や動きから状況や心情を読み取ろうとし、それに合わせて動くことはまだ私には到底できず、見て学ぶことが非常に多かった。
2.授業づくりを学ぶについて
私は今回の実習で、国語、社会、道徳の授業を参観した。
国語の時間では授業の初めに暗唱の時間を設けることで、児童が授業へ集中でいるような環境作りが行われていた。また、敬語についての学習の場面では、例文で校長先生や先生自身の名前などを用いることで、児童から見て立場や関係性を分かりやすいものにする工夫も見られた。そして、中学校では先輩には敬語を用いることを教え、学習の意図も伝えられていた。
社会では、平和公園で見学した内容を班ごとに新聞にまとめる活動が行われていた。最初に全体で作り方等を確認した後、班ごとの作業がメインとなり、教師が積極的に何かを行う姿は見られなかったものの、見回っていく中で、テーマと内容のずれに気づいて指摘したり、上手く案が出ない班にはアドバイスを行うなどの補助的な役割をする姿が見受けられた。
道徳の時間では、ワークシートやイラストなど教材の工夫が見られた。言葉の受け取り方は人によって違うことを理解してもらうことをねらいとし、児童の経験談等を引き出しながら分かりやすい授業が行われていた。また、授業参観ということもあり、スマートフォンに関する内容も織り交ぜることで、保護者の方にも正しい扱い方をさせるよう促す場面もあった。
どの授業も児童が楽しそうに学んでいる姿が印象的であり、そのような学びを創るためにはよりよい授業が必要不可欠なのだと改めて実感した。今回、授業づくりにおける様々な工夫を見ることが出来たため、自分の今後の実習に生かしていきたい。
3.行事での動きを知るについて
私は今回運動会の行事に参加した。運動会という年に1度しかない行事に参加できるとなり、この滅多にない機会を大切にし教師側の動きや流れを知りたいと思い目標に設定した。運動会当日は朝早くからグラウンド整備や会場の設営が行われていた。運動会が始まる前には先生方で集まって綿密に打ち合わせがなされており、スムーズな運動会の進行のために沢山の先生方が協力している姿が印象的であった。運動会の最中は自身のクラスの様子を確認しつつ、担当の係の進行にも目を配り時には指示を行い、と非常に広い視野が必要な活動に思えた。児童の競技が上手くいくように裏方に回り、沢山の仕事を行われる姿はとてもかっこよく感じた。また、運動会終了後は教室で帰りの会を済ませた後、職員室で反省会が行われており、全体でよかった点や改善点が共有されており、すでに次年度を見据えた話も出ていた。1日を通してずっと動いて児童のアシストを行っておられ、体力勝負な面もあるなと感じた。

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