蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

natsuhoさんの記録 2019年10月4日(金)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 伊王島小学校
実施日 2019年9月12日~2019年9月19日 実施時間 実施回数:3回  実施時間:18時間

活動内容の概要
・登下校の指導のサポート
・授業の観察、サポート(丸付け作業、個別指導)
・給食指導のサポート
・昼休み時間に遊ぶ
・運動会への参加、サポート
活動の総括
1.子どもたちに積極的に関わるについて
 5・6年生とは5月の野外体験実習で関わったことがあったが、伊王島小学校の子どもたちと関わるのは初めてであった。初め、子どもたちとの間には距離があるように感じたため、まずは挨拶や些細な声掛けからしていこうと思った。先生方が子どもたちと関わる機会を多く持たせてくださったことで、次第に子どもたちとの距離が縮まっていった。運動会は地域の方々や親御さんが多く参加し、すごく温かな雰囲気であった。運動会で「先生も入って!」と子どもたちから競技への参加を誘ってくれたことが非常に嬉しかった。子どもたちと関わることで、それぞれの性格や個性なども良く理解できた。学級経営において、子どもたちの特性を把握することが重要だと思うので、子どもたちとの関わりの中で学んだことを教師として働いていくうえで活かしていきたい。

2.遊びの時間をより大切にするについて
 私は、遊びの時間に、笑う・泣く・喜ぶ・悔しいといった子どもたちの素直な感情が1番現れるのではないかと考えている。伊王島小学校の子どもたちとは、お昼休みの時間にサッカーをしたり、鬼ごっこをしたりして遊んだ。遊びの中で子どもたちは、様々な表情を見せていたように感じる。ゴールが決まった時の嬉しそうな顔・上手く鬼から逃げ切れなかった時の「あ~」という悔しそうな声・仲間に入れてもらえずに拗ねる様子などが見られた。子どもたちの楽しそうな表情を見ると、子どもたちと全力で遊んでいたからなのか、私も嬉しくなった。また、拗ねていた子にどのような対応を取るべきかすごく悩んだが、私が声掛けをして後押しをするとまた皆の中に入っていたので、自分の対応があっていたような気がして、それもまた嬉しく感じた。遊びの時間を通して、子どもたちと一緒に教師も学んでいくんだなということが実感できた。

3.教師としての自覚を持つについて
 学生として学ぶ立場である私ではあるが、教師として子どもたちの手本になることが出来るだろうかと非常に不安であった。しかし、給食の時間に私の食べ方を真似してくれた子がいた。私は昔から、給食のおかずを交互に順番ずつ食べるようにしていたので、その日もそのように食べていたら、「なんで順番ずつなの?好きなものを最後に残したりしないの?」とある子に聞かれた。「こう食べたほうがバランスよく食べられるよ」と私が教えると「今日は、その食べ方にしてみる」とその子が、食べ方を真似てくれた。私は先生としてその子に何かを伝えられたような気がして嬉しく感じた。この気持ちは今後も忘れずに大切にしていきたいなと思った。

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