蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

ぷにたまさんの記録 2019年10月1日(火)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援(部活動指導) 実施施設・機関等 長与町立 長与中学校
実施日 2019年8月1日~2019年9月28日 実施時間 実施回数:10回  実施時間:40時間

活動内容の概要
◯夏休みの部活動指導
◯大会引率
活動の総括
1、言葉選び について
 生徒に接するときの言葉遣いや説明をする際の言葉選びは本実習の大きな自己課題であった。生徒と接するときにフレンドリー過ぎては,先生ではなく学生になってしまうため,ある程度敬語に近い話し方を行い,また説明を行う際には専門用語をできるだけ使わずに生徒たちにわかる言葉選びを行った。実際に行ってみて分かったが,これらを意識していても話ながら言葉を選んだり,少し気を抜くと学生に戻ったりと,まだまだ先生になりきれておらず,自動化できるまでには時間がかかることが分かった。語彙力を増やして引き出しを多くすることはもちろんだが,それをいつでも素早く引き出せるスピードも磨いていく必要がある。

2、生徒のニーズの見極め について
 中学生の部活でも1人のアスリートとしてみていくべきであると思っている。彼らもそれぞれ目標や目指している場所は異なっているため,全員に同じことを言ったり,全員に同じ指導を行うことはできれば避けたいことである。そのため,2年前にはできなかったそれぞれのニーズを見極め,それぞれに適した指導を行うことにしていた。実際に怪我を繰り返している選手には,まずはリハビリや怪我を繰り返さないような体を作るためにの筋力トレーニングを伝え,それぞれ伸ばしたい力をカウンセリングすることで彼らに適したプログラムを作成し,伝達できた。10日間という時間では,全員に目を向けることはできなかったことが心残りだが,全体をくまなく見る難しさを実感できた。

3、生徒との積極的なコミュニケーション について
 2年前は初めての実習ということで最初から自分から話しかけることは難しかったことを覚えているが,今回は初日からコミュニケーションをとることができた。大人からガツガツ話しかけると生徒たちは少し恐怖心を持つと思い,バーバルコミュニケーションではなく,初日に行ったストレッチ(ウォーミングアップ)で実践を通じて体験してもらうノンバーバルコミュニケーションから入ってみると,その効果は大きかった。言葉だけでのコミュニケーションは信頼関係を築くまで時間がかかることもあるが,実感してもらう実践形式での取り掛かりは自分の中で成功できた。

2年前よりは成長した指導を行えたと自負しているが,逆に新たな課題も発見できた実習だった。

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