蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

しほさんの記録 2019年12月3日(火)
体験分野 その他の実習 活動の名称 野外体験実習 実施施設・機関等 野外体験実習(西城山小学校)
実施日 2019年11月11日~2019年11月13日 実施時間 実施回数:1回  実施時間:15時間

活動内容の概要
・整列指導
・食事配膳指導
・入浴指導
・清掃指導
・就寝指導
・麦茶づくり
・トレッキング引率、サポート
・大学生によるアイスブレイク企画(10分間)
・部屋の点検指導
活動の総括
1.教師としてのふるまいを学ぶ について
 今回の実習では、児童の様子を常に気掛け、適切な声掛けをできた。また、周囲の先生の行動をよく観察し、まねをするなどして、教師は子どものどこを、何を気掛けているかを学ぶことができた。先生方はずっと子どもたちの様子を見つめられ、指示を的確に出されていた。ある場面の子どもの行動だけを見て注意することはよくないと感じた。なぜかというと、児童一人一人の性格ややる気の出し方を先生方は把握しておられ、意図をもって言葉がけをされていたからである。現役の先生方と3日間行動することで、教育的な視点で見ることに慣れることができた。
 また、2日目の夜に体育館で活動があった。そこで、大学生主体で活動する機会をいただいた。実習生でアイデアを出し合い、アイスブレイクを行った。子どもらの前でマイクを使って活動内容を説明することは難しかった。どんなことをすれば子どもが喜んでくれるかを第一に考え、内容を考えた。先生からのアドバイスで、子どもらの注目を集めるためには、沈黙を大切にすればよいとおっしゃった。このレクリエーション活動を、教師としてのふるまいを実践する機会とできてよかったと思う。また、実習生で試行錯誤して考えた体験はとても貴重であると考える。
 
2.身の回りのことに感謝を忘れない について
 まず、施設を貸し出してくださった日吉自然の家のみなさんに感謝をしたい。健康的な食事がとれることは、当たり前のことではなく、とてもありがたいことであると改めて実感した。また、大学生で次の日の麦茶を大量に作った。容器を洗い、大量の水を用意し、子どもたちの姿を考えながら麦茶を作った。自分が小学生のころを思い出した。二日目には当然のようにお茶が用意されていたが、実際は先生たちが準備してくださっていたと理解し、子どもたちのためにいろいろな人が協力してくださっていたのだなと感じた。
 また、子どもたちには、自分たちは様々な人に支えられて生活しているということを、自然の家での生活を通して実感してくれたと思う。その貴重な経験のサポートをできたことを誇りに思う。
 
3.子どもの安全管理を徹底する について
 トレッキングでは、多くの山を登って下った。急斜面やごつごつしている道が多く、私も2,3回滑ってしまった。自分が転んだ後、「先生みたいに転ばないでね、痛いよ」と言ったり、道の危険なところを見つけたら素早く声掛けができた。すり身体験や野外炊飯では、刃物や火を用いる場面があり、注意喚起を行うことができた。子どもたち自身も危険なものとある程度は理解しているが、使い方や置き方に危険がちらほら見られた。

 この三日間で、誰一人けがや病気にならずよかったと安心した。貴重な野外宿泊学習の時間をいただき、教師としての基本を多く経験をさせていただいたので、西城山小学校のみなさんには深く感謝したい。本当にお世話になりました。ありがとうございました。

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