蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

中原 杏さんの記録 2019年11月12日(火)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 小島小学校
実施日 2019年6月14日~2019年10月18日 実施時間 実施回数:6回  実施時間:15時間

活動内容の概要
・授業中のサポート
・休み時間や昼休みにおける児童とのふれあい
活動の総括
1."児童たちと積極的に関わる"について
 実習期間中は、その日によって様々な学年、クラスの学習支援に入ったため、1日しか関われなかったクラスもありました。1日目は少し緊張もありましたが、徐々に慣れていき児童たちとの関りも増えていきました。しかし、困っていそうな児童に声をかけたり、昼休みに児童たちと外で遊んだりということはできたと思います。
 その中でも一番印象的だったのが、1日目に関わった5年生の児童が、2日目の昼休みに私を見つけてくれて声をかけてくれたことです。名前を覚えていてくれ、次私たちのクラスにはいつ来るのかと聞いてくれました。印象に残っていたのかなと嬉しかったです。
 しかし、中にはあまり関わることができなかった児童もいたので、もっと積極的に関わることができるようになりたいです。今後、普段から積極的にいろいろな人とコミュニケーションをとることを意識していきたいと思います。
2."生活面での適切な支援ができるようになる"について
 生活面において印象に残っている出来事は二つあります。
 一つ目は、給食を食べるときに、話に夢中になり、クラス全体として食べるのが遅かったことです。給食は無言で食べるというのが時間内に食べ終わるためには効果的かもしれませんが、やはり、友達と楽しく食べたほうがおいしく感じられるのではないかと思います。そう考えると、注意(アプローチ)の仕方が難しいなと思いました。直接的に注意するのではなく、「時計見てね。」や「時間大丈夫?」といった声かけで、児童に気付かせるというアプローチの仕方がいいのかなと考えています。
 二つ目は、児童同士の喧嘩です。昼休み中私の目の前でに起こったことだったのでその時は状況が理解できていましたが、担任という立場だと、昼休みにクラス全員の行動を見ることはできないので、喧嘩している児童それぞれの話や目撃していた等事情を知っている児童の話をしっかりと聞くべきだと思いました。思い込みで話が食い違っていたり、知るタイミングが遅かったりなどでどこでどういった関わり方をするかは、その時次第だと思います。中には、教師側は見守っている方がいいこともあるかもしれません。しかし、自分の中で、このときはきちんと指導するという自分なりの基準みたいなもの(例えばどちらかが手を出してしまったとき等)が必要かなと感じました。同じような状況でも、この児童には指導してこの児童にはしないということがあれば、教師に対する不信感を抱くと思うので、そこはぶれないようにしたいです。
3."国語科教育について知識・理解を深める"について
 今回は、国語の授業に入ることはありませんでしたが、他の科目の授業に入って感じたのが国語の大切さでした。ワークシートやノートで、誤字だったりきちんとした文章が書けていなかったりということが多々ありました。また、上手く自分の考えを言葉(文章)に表せないという児童もいました。国語は、他の科目の基礎になる科目だと改めて感じたので、しっかりとした授業が展開できるようになりたいです。

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