蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

eB7m9さんの記録 2010年12月15日(水)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援 実施施設・機関等 長崎市立 諏訪小学校
実施日 2010年5月13日~2010年10月21日 実施時間 実施回数:12回  実施時間:60時間

活動内容の概要
授業TT、休み時間における交流、給食指導、掃除指導
活動の総括
 学習支援実習では、これまでに経験してきた附属での実習とは違い、公立の小学校ということで、とても新鮮な気持ちで実習を行うことができました。諏訪小学校は市内の中心部に位置しており、商店街の中に学校が建てられていました。このような立地状況のせいか、実習当初は、なんだか珍しい学校だなという気持ちを感じたのを覚えています。
 私が諏訪小学校で担当となった学年は5年生でした。実習の内容としては、授業におけるチームティーチング、休み時間に児童との交流、給食指導、掃除指導でした。チームティーチングでは、自分がどういう動きをしたらいいのか理解し行動するまでに苦労しました。初めのころは、授業の邪魔にならないようにしなくてはという気持ちが先導してしまい、中々積極的に協力することができませんでした。実習を重ねていくにつれて、児童の実態が見え、担任の先生との意見交換等を行ったことで、徐々に協力ができるようになりました。チームティーチングで大事なことは、児童の実態を把握すること、教師同士の意見交換だと実感しました。実際に、教師同士で意見交換を行っておくことで、教科別に重点的に見るべき児童を把握することができました。近年、チームティーチングが増えてきていますが、教師同士指導方針等を話し合うことで、効果的なチームティーチングが可能になると思いました。休み時間は、ほぼ毎回と言っていいほど運動場に出て、児童と一緒になって遊びました。休み時間の遊びを通して、児童との関係が深まったと思います。遊びの中で、教師が大事にしなくてはいけないのは、遊びのルールを守らせること、危険から児童を守ることだと思いました。休み時間は大勢の児童が運動場で様々な遊びをするため、衝突などの危険から児童を守る必要があると思いました。特に低学年の児童は、高学年との体格差等があり、危険度も高まるため、教師はただ遊ぶだけでなく、周囲に気を配っておく必要があると思いました。これらの体験から教師の仕事は、勉強を教えるだけでなく、一緒に遊んだり生活をしていくことで豊かな心と体を育むことだと改めて実感することができました。
 今回の実習は、週に1回でしたが、そのほかに運動会、諏訪っ子くんち、スケッチ大会等多数のイベントにも参加させていただき、楽しみながら実習を行うことができました。お忙しい中、実習生として受け入れてくださった校長先生をはじめ諸先生方、特に5年生の先生方本当にありがとうございました。今回の実習で学んだこと、新たに見つけた課題を今後の学生生活、社会に出た際に生かせるように精進していきたいと思います。

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