蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

りさんの記録 2020年1月10日(金)
体験分野 その他の実習 活動の名称 リーダー研修 実施施設・機関等 リーダー研修(日吉自然の家)
実施日 2019年5月3日~2019年5月4日 実施時間 実施回数:1回  実施時間:10時間

活動内容の概要
・グループの団結力を育む活動(アイスブレイク、イニシアティブゲーム、スコアオリエンテーリング)
・夕食、朝食の配膳の準備
・ビーイングを用いた振り返り活動
・炊事活動(カレー作り)
・自分のマニュフェストの発表
活動の総括
1.〝野外実習における指導の仕方を身につける〟について
大学一年生での参加観察実習では、学校内の授業を観察し、今回のリーダー研修は屋外の活動ということで、また違った考えを持って、子供たちと関わっていかなければなりません。その意識を持って、今回のリーダー研修を過ごしました。様々なことを学んびましたが、「危険管理」が特に大切であるということが分かりました。宿泊学習では、子供たちは様々な「体験」を通して、ただの知識ではなく、実感を伴ったものとして、学びを得ます。それはとても貴重な機会であり、大切なことだけれど、非日常的な屋外で行う体験には、危険が伴うときもあります。刃物を使ったり、子供たちだけで山道を歩くというような場合、思わぬ事故や怪我が起こる場合があります。しかし、そのような可能性があるからといって、そのような体験をやめるということは、子どもたちの貴重な学びの機会を奪うことになってしまいます。私たち支援者ができることは、起こりうる危険を予測して、対策をとっておくということです。刃物を使う場合は、子どもたちがしそうな危険な行為を予測しておき、あらかじめそのうよなことをしないように注意しておく、児童たちだけで山道を歩くトレッキングでは、あらかじめ通るコースの下見をして、危険な場所があれば注意したり、迷いそうな道があればそのポイントに支援者が滞在しておくなど、様々な工夫ができます。子供たちが「体験」を通して学ぶ機会をより充実させるために、支援者の事前の準備、計画が大事であるということを実感することができました。

2.〝児童たちの興味関心をどのように学びにつなげるか考える〟について
上で書いたように、子どもたちは宿泊学習で「体験」を通して、実感を伴った知識を得ることができます。そのような貴重な機会をより充実させるために、支援者の声掛けがとても大切であると思いました。例えば、自然に触れ合うトレッキングなどでは、子どもたちは自然に触れ合いながら、様々なことに興味関心を向けると思います。そのときに、子どもたちの気づきを引き出せるような声かけをしたいと思いました。「どんな匂いがするかな?」「この木は教科書でみたことがあるね」「なんでこんなところに〇〇が落ちているんだろう?」というような、なるべく疑問形にして、ただ知識を教えるのではなく、子供たちが自ら考えることを促すことが重要ではないかと思いました。

3.〝実習生同士の連携を身につける〟について
リーダー研修では、みんなで声をかけあうということの大切さを実感しました。楽しい時の声かけはもちろん、疲れている時や、難しい場面に出会った時の声掛けが、仲間内に活力を湧かせるものだと感じました。最初のオリエンテーションでは、みんなで打ち解け、仲良くなり、様々な声かけができました。しかし、トレッキングなったりすると、疲れて口数が少なくなるということもありました。その時に、率先して「頑張ろう!」「あとちょっとだよ」などと声をかけてくれる人がいると、チーム全体の雰囲気がよくなり、活動にもいい影響を及ぼしていたと感じました。私も、そのような人を見習い、いつどんな時でも周りを見る余裕を持ち、積極的に声かけを行って行きたいと思いました。

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